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3種の読書【203/1000】

(1)ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION 超短編小説70」 より
パット・ルーシン「光の速度」
メモ:人の気持ちは「光の速度」の変化と同様、突然変化する(かも知れない)。

(2)平井正穂編「イギリス名詩選」 より
ウィリアム・バトラー・イェイツ「イニスフリーの湖島」
メモ:田舎暮らしならぬ「湖島」暮らしもいいかも知れない。

(3)松岡正剛「千夜千冊」 より
第203夜(2001/1/5) 保田與重郎「後鳥羽院」
メモ:「読書というものは侮れない。いつ、何を、どのように読んだかによって、その本の意味が変化する。激変する。」

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