3種の読書【202/1000】
(1)ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION 超短編小説70」 より
ゴードン・ジャクソン「ビリーの恋人」
メモ:「ちょっとナニしたんですよ」
(2)平井正穂編「イギリス名詩選」 より
ジェラード・マンリ・ホプキンズ「鷹」
メモ:「愛する主よ、わがこの蒼白き灰燼、消え去ることなく、再び勢いをえ、今、汝とともに真紅の血を流さんとす!」
(3)松岡正剛「千夜千冊」 より
第202夜(2000/12/29) エルネスト・チェ・ゲバラ「ゲバラ日記」
メモ:「1968年はいろいろな意味で世界が騒然としていた。新たなターニングポイントにあたっていたことはあきらかだった」