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ひまそら無双の記事紹介

夕刊フジの暇空さんの記事を紹介したいと思います。

今回も夕刊フジの記事の紹介です。
「ひまそら無双」ということで、昨日のネット討論会のお話なんですけれど、その前に東京都知事選挙の情勢調査の情報がいくつか入ってくるんです。

重要なところとしては石丸さんが蓮舫さんを追い抜いたというところではないかなと思います。
トレンドで見るのが大事なので一時的に抜いてもというところもあるので、今後それがそうなのかっていうところなんですけれど。
私の方には色々な情報源といいますか、別に情報源は言ってもいいと思うんですけれど、齊藤健一郎議員の秘書をされておられる渡辺文久さんです。
渡辺文久さんはいろんな人脈がありますので、そこで各種情勢調査の結果が逐一入ってくるわけなんですけど、それによると、いろんな報道局なり何なり、報道局・新聞社とかテレビ局が調査をしておりまして、そのうちの一つが入ってきて、それは小池さん・石丸さん・蓮舫さんと順位が入れ替わっているということです。

時事通信の記事にもそういったところが出ているわけなんです。
「小池氏を蓮舫、石丸両氏が追う」ということで、この言い方だとこの時だと蓮舫さんと石丸さんが並んでいるような状態ではないかと思います。

任期満了に伴う東京都知事選は7日の投開票に向け、終盤戦に入った。現職で3期目を目指す小池百合子氏(71)が先行し、前参院議員の蓮舫氏(56)と前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が追う展開だ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070100610

今回の紹介なんですけど、「ひまそら無双」ということで、この辺もやっぱりトップ記事ということで気になるところであります。
夕刊フジの記事は先ほど出たばっかりなのかな。
それを買ってきたところなので、あまりネタバレになるのはまずいかなと思いつつ、ここは紹介してもいいかなと思います。

ひまそら氏無双26,000人視聴

この中ではトップだったのかな。
暇空さんの演説内容というのはTwitterの方にも上がっていますので、そちらを見てもらえればと思います。
ビューが252万表示されているということです。


記事の方を紹介していきたいと思います。
後半の最後の部分は飛ばしたいと思います。

東京都知事選7日投開票の候補者によるオンライン演説会が2日夜に生配信された。
動画共有サービスニコニコが主催し参戦を目指す小池百合子知事71歳や前参院議員の蓮舫氏56歳、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏41歳らが全候補者56人中39人が参加した。
8分の持ち時間で各候補者が主張を訴える中、石丸氏が演説を始めると約1万5千人だったライブ視聴者数は2万1千人まで増加した。
政治再建・都市開発・産業創出の3本柱を訴える石丸氏は安芸高田市のYouTubeチャンネルの登録者数を実際に日本一にした実績に触れ、東京でも都政の見えるか・分かるかを進めると主張した。
続いて作家ひまそらあかね氏41歳が顔を出さずにオンラインで演説した。
都知事選はもう小池かひまそらかを選ぶゲームになっていると小池氏との二強を主張。
石丸さんは主張自体にやったことはこれと言って出てこない。
蓮舫さんは共産党のスピーカーになっている。
小池さんはノリ弁を止め公文書を解除するという公約を削除した、と切り捨てた。
演説終了時には2万6千人超の視聴者を集めたということです。
 
蓮舫さんのところでは演説終了時の視聴者数は約1万8千人だった。
小池氏のところは視聴者数は約2万人で推移した。

昨日のニコニコの放送の中では、ひまそらさんの演説が群を抜いていたということです。
今回の選挙非常に盛り上がっていますが、私はやっぱり、ひまそらさんがどこまで伸ばすかを本当に注目していきたいと思います。


私も国会においては一番、ひまそらさんの主張を伝えているとは思います。
それが、ひまそらさんの満足いくレベルであるかどうかというのは自信はありませんが、少なくとも私としてはそういう自負がありますので、今回はひまそらさんの公約を少し紹介させていただきます。

僕の公約は2つです。
「公金チューチューをなくす」「東京都をデジタルで楽しませる」それぞれ説明します。
 
そもそも「公金チューチュー」とはなにか?
それは僕たち都民が都に納めた税金を不当に搾取することです。
「血税」とはよく言ったもので、「都税」はまさに東京都という巨人の「血液」であり、その血(税)が全身を巡ることで、そこに住む僕たち都民の生活が健康に保たれるのです。
その大事な「血液」を東京都の巨体に密かに取り付き、蚊やヒルのごとく吸い取る連中がいます。
効果も定かでない補助金を何十億円と浪費する行為、それが「公金チューチュー」です。
 
公金チューチューの妥当性を都民が調査するには「公文書の開示」が不可欠ですが、小池百合子は僕が不正会計の追及を始めると「のり弁をやめる」と出していた公約を無言で全削除し公文書を"真っ白な"のり弁でしか出さなくなりました。
そもそも公金不正問題を追及するのはしがらみある既存の政治家には難しく、忖度なく追及できるのは僕だけでしょう。
任期中はあらゆる「公金チューチュー」を探し出して駆逐することをお約束します。


皆さんの生活にも関わってくることですので、是非皆さんにおかれましても、ひまそらあかねさんを知らなかった方も、この機会に知っていただければと思います。

今回も夕刊フジの方を紹介をさせていただきました。
夕刊フジには電子版もありますので、皆さんも是非こういう記事を紹介している夕刊フジを支援される方は、定期購読されてみてもいいんじゃないかなと思います。
私も電子版契約しようかなと思っています。

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