#5 「ZeroPlus」のサービスを徹底比較してみた。
このページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、ZeroPlusロゴの使用許可が正式に下りました。今後はより一層じゃんじゃん使っていきます。
運営の皆様、ありがとうございます。
さて今回はZeroPlusサービスを
徹底比較してみました。
実は「ZeroPlus」には「ZeroPlus Gate」という
サービスもあります。
今回「ZeroPlus Gate」の累計利用者数が
25,000名間近ということで、
条件反射のようにこれは書かねば!と思い、
急遽内容を変更してアップすることにしました。
2024/09/07 15:21時点では
残り30名を切っているようです。
リリースの2021年10月~2022年8月の約1年間で
利用者数が1,500名突破。
ということは約2年間で23,500名もの利用者がいるということですね。
1ヶ月で約1,000名の利用者数がいる計算になる。(PR TIMESより引用)
なんということだ。
ZeroPlus Gateはなぜこんなにも急成長したのか。
私になりに探りつつ、徹底比較していきます。
▶「ZeroPlus Gate」とは?
「ZeroPlus Gate」は簡潔にいうと
30日間でWeb制作ができるようになる
オンデマンド型のプログラミングスクールです。
しかも完全オンライン型なので電波さえあれば全国どこからでも受けられます。
30日間のカリキュラムはHTML、CSS、JavaScript、WordPressの4つになります。
私のスタートもZeroPlus Gateでしたが、
経験者だからこそ語れる魅力を伝えます。
1.完全無料でWeb制作が学習できる
私はInstagramのストーリーズ広告を通して、ZeroPlus Gateを知りました。
「プログラミング」とか「Webスクール」等の
ワードで検索をかけた経験がある方は
見たことがあるかもしれません。
初っ端からお金の話はあまりしたくありませんが、
最初に目を惹かれるものはやはり『価格』でした。
プログラミングスクール受講を検討している人の8割は価格で決めると言われているくらいなので、無料というワードに惹かれてしまうのも無理はない。
先に結論を言っておきますが、正真正銘0円です。
サービス自体も監修入りで驚くほど作り込まれており、動画1本10~20分が約60本程あります。
何かのきっかけをつくりたい人には打ってつけ。
2.メンター付きで学習を進められる
プログラミングは挫折が多い学問です。
9割が挫折すると言われています。
メンターさんが利用者の特性を把握したうえで、
ほぼ毎日サポートしてくれます。
結果的に学習意欲の向上にも繋がり、自信もつきます。
私の場合はZeroPlus Gateに申し込んだと同時に、ZeroPlusに即入会する勢いだったので、ZeroPlus Gateのことを知っているかと言われるとNOと答えます。
というかZeroPlusの入会を決めた時点で、明確な違いが分かっていなかったんですよね。笑
それくらい衝撃だったんです。初回面談が。
初回面談の良さを超ざっくり言葉にすると
自分のキャリア形成のきっかけに
本気で寄り添ってくれる。
3.プロ講師へ質問し放題
SlackやGoogleフォームを使用して
24時間365日質問し放題です。
質問の回答もおおよそ翌日には返ってくるため、
スピード感も半端ないです。
運営の皆さん。
人件費大丈夫?って言いたくなります。
金銭的な不安を一切することなく、30日間みっちり学習できる。しかも超実践的。
本業エンジニアで副業でWeb制作をやっていきたい人。
学生で将来のためにハマるものを見つけたい人。
とりあえずプログラミング体験してみたい人。
幅広い領域に対応しています。
▶ZeroPlusとZeroPlus Gateの大きな違い3選
1.やっぱり価格面
ZeroPlus:有料版
ZeroPlus Gate:無料版
これです。
やはりここは避けて通れない道です。
目的も違えば、設定ゴールも違うので、当たり前です。
どっちがいいとかどっちが悪いとかではないです。
2.付随コンテンツの幅広さ
結論
無料版ZeroPlus Gateは専門知識を深めるのに対し、有料版ZeroPlusは専門知識だけではない部分も学ぶことができます。
どういうことかというと、
有料版ZeroPlusには交流会や勉強会などのコンテンツが豊富です。
やりたいことを存分にやれます。
生徒主体で企画を立ち上げて実行するなど、
自分だけでなく周りの人の成長のために動ける場を
生徒自身が創ることもできます。
会社員は責任も役割もある程度振り分けられていますが、フリーランスは1人の経営者であり代表です。
ヒューマンスキルやコンセプチュアルスキルも
一元して学びたい方には
有料版のZeroPlusをおすすめしたい。
あとは仲間を新しく作りたい人や
初心者すぎて1人だと続けられそうにない人にもおすすめ。
案件サポートもあるので積極性がより鍛えられる。
3.卒業後のアフターケア
私にとってはここが1番大きいと思っています。
有料版のZeroPlusには「卒業」という概念がありますが、この「卒業」もあってないようなものです。
卒業生も勉強会や企画に参加したり、講師に質問もできます。
つまり一生強力なバックがついているということです。
年換算したらいくらよ?
てか日換算したら超安くない?
▶ZeroPlus Gateにしかできないこと
個人的意見としては、
なんか面白そうだから始めたけど、
想像と違ったからやめる。
それで全然良いと思います。
これはZeroPlus Gateだからできること。
違う道を決断することは
決して悪いことではないです。
IT業界、プログラミングといっても幅広いと
私自身も感じています。
VSCodeを使ってコードを書く。
所謂プログラマーやコーダーになりたかったはずなのに意外と営業が向いているんじゃない?とか
やっぱりチームで働きたい。とか。
自分を見つめなおしたり、
新たな強みを発見するきっかけづくりになると思います。
ある日突然有料になってもおかしくないので、迷っている人は行動に移そう。
より多くの人に大きなきっかけを与えるのがZeroPlus Gateです。
私のポストを通して、
このポストの引用も見てほしい。
▶私が有料版ZeroPlusを選んだ1番の理由
少しどころかだいぶクサい話しになりますが …
1番の理由は
ZeroPlusを通して自分の価値を図りたくなった。
入会前にZeroPlus生や運営のXを漁っていた時に、
自分と何か似ているモノを直感的に受け取った。
(そういえば私のメンターさんも勘が働いた的なこと言ってたなあ。)
入会直後はなんとなく
「この環境ならいざという時に自分がやりたい企画とかできそうだな~」
「クラスをより最強にして一つのブランド化したいな~」
というふわふわした目標が徐々に芽を出してきて
今に至ります。
私自身 休むのが苦手なうえに、
内発的なものには仕事感が出てきてしまいがちなので、スパルタ感が出ないように気をつけています。
▶人生の分岐点にこそZeroPlusを
総じてZeroPlusとZeroPlus Gateの共通点は、
関わってくれた人の人生を良くしたいこと
じゃないでしょうか?
人生の分岐点で関わってくれた人って
一生忘れないですよね。
入学してから約3ヶ月超経ち、
9/28(土)には卒業を迎える私ですが、
入学前と比較しただけでも
ZeroPlus全体の色が変わったなと感じています。
評価する立場じゃないけど、
愛と熱量が増してる気がする。
まずは身近な人にぜひ体験してほしい。
超余談ですが、
この記事を書いているとき、
JavaScriptの条件分岐が頭から離れませんでした。