エネルギー的な同意と契約1
人が他者の叡智に触れるとき
愛と感謝をもってそれを行うこと
他者の人生に、人は干渉すべきではありません。
人が人になにかを与えることはできないのです。
たとえエネルギーを他者に与えたとして、
そのエネルギーはその人の人生を肩代わりして歩むことはできないのです。
大切なことは
そのエネルギーに触れたことによってその人自身のエネルギーが沸きあがること。
光は与ええられるものではなく
自ら湧き光らせるものなのです
「突然なにを言い出してるんだ(゚∀゚)!」
という内容でスタート