馬鹿は馬鹿だから言っても無駄
前のノートを読んだ方にはわかると思いますが、あの感じ悪い3人組の1人に言いたいことを言ってスッキリしつつもやはり負の感情が残ってます。
私が怒ってもヘラヘラしていたたぬき女。
私の怒りとかわかってないんだろうなと感じます。
私だけじゃない、あの集団に嫌な思いをさせられた人を知ってるからその人たちの思いとかも考えてしまいます。
こうやってアンガーをためるのはよくない。
とりあえずアンガー日記をつけよう。
それにしても避けてる相手に限って遭遇するのはなぜなんでしょうね…。
あと、話は変わって夕方スーパーにいくと、ぶつぶつ言いながらお茶を飲むおじいさんが突然通路に座りまたぶつぶつ言っていました。
お店の人に聞いたら「いつものことなんです」とのこと。
もしかしたら認知症とかなにか病気でうろうろしているのかなと思うと心配な反面少し怖い気持ちもあります。
でも、怖いのは私が高齢者の方について詳しく知らないからだと思います。
これから先高齢者福祉など色々問題が出てくるのだなと感じました。
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