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緑茶愛も相当長いです

私はなんでもハマると長い

緑茶愛。とにかく好きだとしか言いようがありません。味も色も香りも好きです。

本当は良くないのは知ってるけど、「寝る前に飲んだり、薬もお茶で飲んだりします。(鉄剤以外はね)夜に緑茶を飲んでも全然余裕で寝られますし。カフェインに強いのかもしれませんが。だから本当に何も考えずに好きだから飲んでます。緑茶以外は冬なら紅茶ですね。

このごろでは「お茶工場のまかない茶」とかあって、わりとリーズナブルで助かります(^_^;) 母も祖母もr緑茶が好きでした。3人でコタツに潜ってぬくぬく熱い雁が音を淹れて飲んで。土曜日の午後とか幸せでした(^^) 幸せの風景に緑茶。宇治茶の茶畑も近所にあります。



昔から緑茶が大好きで、高校生くらいの時から毎日700mlくらいは飲み続けてたみたいです。少なくとも3~40年は。健康のことは考えてなくてただただ好きで。美味しくて。それが認知症予防になるなら嬉しいです(^^) 「そもそも日本に入ってきた時は薬やったしな」と「かかりつけの先生がおっしゃっていましたしね。



健康面からの話題とAI

緑茶と認知症予防の話題を書こうかな、何回かに分けて、Grokさんに色々聞いたので。
「AIは知ってることも知らないことも間違える」と言ってた人がいましたが、それはやはり検索と同じじゃないかな?とも思います。

私はだいたい後で確認可能、もしくは知っていることしか聞かないです。でも知っている以外に別ジャンルから答えを出てきたらそれが面白いです。絵の説明なんか一番よく知っているのは自分ですよね。それを部分的に違う解釈をしていたらそうなるのね、面白いなあ、と完璧は求めてないし、期待もしてないですね(^_^;)

どちらが先生で生徒??お互い様なのがいいと思います(^^) こちらも勉強が必要なのはそういう感じです(^^)


加齢と脳の力と

↓これも本当だと思います(^^)

加齢と共に衰える能力、たとえば記憶力などに対して、歳を重ねて全体を見る洞察力などが増すことはありますか?


はい、確かに加齢と共に衰える能力と、逆に歳を重ねることで高まる能力の両方が存在しますね。たとえば、記憶力、特に短期記憶や新しい情報を素早く覚える能力は、一般的には20代をピークに徐々に衰えていくと言われています。これは脳の神経細胞の減少やシナプスの柔軟性が低下することと関係していると考えられています。

一方で、歳を重ねることで「全体を見る洞察力」や「大局的な判断力」が増すこともよくあります。これは「結晶性知能」と呼ばれるもので、経験や知識の蓄積によって強化される能力です。若い頃には細かい事実を覚える「流動性知能」が強いのに対し、年を取ると状況を俯瞰し、パターンを見抜いたり、過去の経験を活かして賢明な決断を下したりする力が伸びることが多いんです。例えば、複雑な人間関係や仕事の課題に対して、若い頃よりも落ち着いて的確に対応できるようになるケースはよく見られます。

面白いことに、研究でもこのバランスが示されていて、例えば60代や70代の人でも、問題解決や感情の調整においては若い人より優れている場合があるとされています。ただ、これは個人差も大きく、生活習慣や学び続ける姿勢が影響する部分も大きいですね。歳を重ねても好奇心を持って新しいことに挑戦し続けると、衰える部分を補いつつ、洞察力をさらに磨ける可能性は十分ありますよ。


精神疾患も歳を重ねると割と軽く「いなせるようになる」印象(^_^;)



#緑茶   "能力  #認知症予防   #AI



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