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No.822 ASDの筆者にも、地方移住の機運がやってきました

今日も、朝からカフェで執筆している筆者です!

数ヶ月ぶりのスタバ。

初めて使う店舗。

スタバは執筆の環境としてはイマイチかなと思っています。

「作業の画面が覗き見されない座席が少ない」傾向があると思います。


今、筆者には地方移住の機運が訪れてきた感じです。

この機会を逃すと、当分チャンスがやってこないでしょう。

「もう少しだけ自分を磨いてから移住」とは言っていられないです。

作家の長倉顕太さんは、ベストセラー「移動する人はうまくいく」(すばる舎)で、移動による能力の覚醒を唱えてらっしゃいます。

筆者も、先日地方へ弾丸旅行してきました。
1泊でも、知性・体力・肉体・情緒が蘇りました。

移住すれば、もっと覚醒するでしょう。

「移住が優先」。

いつまでも定住して「自分磨き」に専念している場合ではないです。

さっそく、関係者から情報収集します。


筆者の事業は、執筆業です。税務署等にもそう申告しています。

移住しても、インターネットの環境さえあれば事業を継続できます。

不安もありますが、楽しみです。




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あんじゅ光琳
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