No.624 顔つきが良くなって、自分でもびっくりです【エッセイ】
筆者は、1週間前くらいから、顔つきが飛躍的に良くなりました。
「7つの習慣」や「認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士」から少なからず学んでいる人間の表情になりました。
本日は、惣菜屋さんの今まで愛想がいまいちだった店員さんの対応も違いました。
変化のきっかけは、個人的には愛読書「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」(キングベアー出版)の「第2の習慣」に出てくる「安定」「指針」「知恵」「力」って具体的には何のことだろう?と思索したことです。(きっかけは、人によって違うはずです)
それから、職業名としては「ピア・サポーター」になればこれまでやりたかったことができるし、生活・事業資金も稼げるということがわかりました。「今最初にするべきことは運動である」こともわかりました。
筆者は、「地に足がついた」「現状の外側にあるゴールに向かってスタートを切った」のです。
このように、一気にいろいろな内面の変化が起こり始めて、結果として見た目が良くなったのです。
なお、精神薬の減薬はしていません。最近精神科の主治医が、「減薬や薬の変更よりも、運動したほうがよい」と仰っていたのは「正鵠(せいこく)を得ていた」のです。「主治医は、本質を見極めていらっしゃるすごい方だ」と、新たに尊敬しなおしました。
他にも、感謝している方々はいますが、それは別の機会に書くかもしれません。人間は、「人間性(人格)」が一番大切だと再認識しました。
また、数か月前から洗顔フォームを高価なものに変えたり、化粧水を使うようにしていました。コンタクトレンズも必須です。
これらの要件も、「外見に気を使っている」という自信につながっています。しかし、内面が良くならなければ、効果は限定的なのだと痛感しました。
「この見た目」ならば、これからは、「自信を持ってもっと積極的に他者と関わる」ことができそうです。就職等でもずっと有利です。就職活動用の証明写真は、もちろん撮り直します。