No.766 筆者(ASD)の統合失調症が安定している理由【エッセイ】
筆者の(統合失調症)の症状が安定している理由は、西洋医学に基づく指示は守りつつ、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング(セルフ・コーチング)」を学び実践しているからだと思っています。
西洋医学の知見は守りつつ、です。ここはとても大事です。
服薬は欠かしていません。
筆者に統合失調症の診断がおりてから7~8年は経ちます。
しかし、病状は安定・改善の一途をたどっています。
障害者雇用で働いていた期間はきつかったですが、統合失調症が悪化したわけではありません。
「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」は、障害者などマイノリティーを含む人類共通の知見だと思います。
ですので、「健常者」が身につけると人生がうまくいく知見を取り入れることが、筆者の病状安定の秘訣だと思っています。
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