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No.696 当事者活動を監修していただく、という発想【エッセイ】
筆者は今日、外出していろいろな気づきがありました。
最大の気づきだけ書きます。
それは、今後筆者が当事者活動をするにあたって、福祉関係者に監修していただくということです。
これは、「当たり前と言えば当たり前のこと」です。今までどうして意識に上がらなかったのかと思います。苫米地英人博士のコーチングでいうところの「スコトーマ(心理的盲点)が外れた」ということでしょうか。
しかし、筆者は、「福祉関係者は、常識通りの支援しかしてくれない」と思い込んでいます。
また、福祉の方が同じく苫米地博士のコーチングでいうところの「ドリームキラー」化する恐れもあります。
ですので、「支援していただく福祉関係者選び」がとても大切になってきます。
そのうち、スコトーマ(心理的盲点)が外れて意外な人がその人だとわかるかもしれません。焦らずに行きます。
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