オタクがこんな時だからこそ伝えたいアニメ制作（実現編+α）

続けての投稿で申し訳ありません。この記事は、実現編で伝えられなかったことを少しだけ付け加えようと思い書きました。

まだ読んでない方は是非

オタクが伝えたいこれから伝えたいアニメ制作（実現編）｜ふーみん（フォロー返します）｜note

まずはこの記事をご覧ください

なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか？　赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研

この記事を読み思ったことそれは、今作られているアニメが多すぎること

よって+αの政策とは、深夜のアニメ枠を減らす

簡単に言うと、深夜アニメの本数を減らすという事です。

これはリスクかもしれませんが、一作品のクオリティを上げるためにはそうするしかないと考えます。

今現在およそ30作品以上のアニメが制作されています。

そうでもしないとアニメーター の体力がもたないと思います。

勿論、賃金の問題も解消しなければなりません。

それについては、この記事をご覧ください

私がアニメーターを辞めた理由｜アニメーターになりたい人へ私がアニメーターを辞めた理由

空想編や実現編でも書きましたが、このような思いをするアニメーターを一人でも多く無くすためにこの記事を書いています。

それでは、意見や感想どしどしお待ちしております。