私の本名は古谷経衡(ふるや つねひら)である。ふつう、下の名前は両親が命名するものだが、私は両親の虐待に反抗する法的な証として、約10年前に家庭裁判所に申請して名前を現在の「経衡」に変えた。 つまり両親によって命名された名前Aを、後年、自分で命名し、法的に現在の経衡に変えたのである。これを戸籍上は「名の変更」と称するが、この手法を全公開する。同じようなことを考えている読者の参考になれば幸いである。 ・なぜ私は名前の変更を家庭裁判所に申し立てするに至ったのか まずそ
アフターコロナという言葉すらも、忘却されつつあるやなしやの感ある昨今であるが、コロナとかコロナワクチンに関する記事はいまだに商業媒体では書きづらい。よってこの話題は私のnoteが適当であると感じたので書く。 ・ワクチン接種の必要性はないと判断 コロナ禍の約4年間、私は一度もワクチンを打たないで過ごし、現在に至っている。なぜに私はワクチンを打たなかったのか。単純にその必要が無いと判断したからである。ワクチンによる副反応の問題は看過できないが、私は全然その手の陰謀論者ではない
頂き女子りりちゃんこと渡邊真衣被告(以下りりちゃん)のマニュアルが公開されている、というので読んでみた。 その前に、記念すべき小生のnoteデビューの一発目記事が、なぜこんな俗っぽいものなのかといえば、このnoteは私が目標とする「茨城動物王国(仮称)」建設のための資金作りが目的だからである。可愛い動物たちと一緒に暮らす広大な屋敷や設備の購入には資金が必要なのだ。 さらには現在3匹いる猫との生活を維持するためには、ご飯代、お水代、チュール代、猫砂代などがいくらあって