アユム

「本当のことを伝える」と決めた時、止まっていた『人生の歯車』が回り始めました。奄美在住…

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「本当のことを伝える」と決めた時、止まっていた『人生の歯車』が回り始めました。奄美在住。 全てがスピリチュアルなことだと感じています。 心を込めて綴ります。 霊(たましい)と向き合い、魂で表現する表現者/スピリチュアリスト https://lit.link/animusist

最近の記事

虚無のヴェール②

 こんにちは、または、こんばんは。アユムです。  前回に引き続き、僕の奥深くにある〈虚無のヴェール〉について書いていこうと思います。  このnoteが、今も人知れず生きづらさを感じていて、消えたい、死んでしまいたい、変わりたい、そんなことを考えたり、思ったりしている方や、そんな事を思う自分を責めてしまう方の一助になれば幸いです。 虚無は何処からやってくるの?? さて、前回記事では前置きが長くなってしまいました。(というか、本題についてはほとんど触れてない(-.-;))  前

    • 虚無のヴェール①

      こんにちは。または、こんばんは。アユムです😊 久しぶりのnote更新なので近況報告から。(←コレいる??) ざっくり言うと血尿出ました(人生初🔰) 血尿に至る流れはこうです。 今年3月から友達に誘われて久しぶりにテニス再開。 週1〜2のペースでテニスをしつつ、前職でのトラブルで疲れ切った心身を社会復帰に向けて回復。 4月末、知人の紹介で施設夜警の職を得ます。 夜警は一回の勤務時間は長いものの、仮眠もあり3時間程は眠れます。更に、休みも割と多いので調子に乗ってテニスをし続

      • 施術が変わった!?!?

         前回の投稿から、随分と時間が経っていました。 記事を読んでくださる皆様、本当にありがとうございます!  今回は、昨年末くらいからできるように(?)なった施術のお話です。 本当に揉む必要ある??〜素朴な疑問〜  ある日の夜のこと。  いつものように、奥さんからマッサージして欲しい、と頼まれました。  どうやら、パソコン作業をしていて疲れた様子。  うつ伏せになっている奥さんの横に座ろうとした時です。  ふと、 「あれ?コレって揉む必要あるんだろうか??」  と、

        • 【霊感と理性〜思春期とお役目〜】

          体が子供から大人へと変わる思春期にはホルモンバランスの変化に伴って、霊的な感受性も一時的に強くなることがあります。 このような霊感の高まりは、大抵は一過性のもので、大人の体に変わり、ホルモンバランスが安定すると落ち着きます。(所謂、神童やお役目での霊感の高まりとは違う) では、「お役目」のような場合は、どのように霊的感受性が発揮されていくのでしょうか? 「お役目」(霊界からの通信者)として、霊感が高まる時には、「理性的」な現れ方をすることが多いのです。 どういうことか

        虚無のヴェール②

          ヒーリングでビックリ!!👀

           最近ちょこちょこnoteのスキ通知が来ていて、久しぶりにnoteの存在を思い出しました。  記事を読んで下さった方々、スキをして頂いた方々、本当にありがとうございます! 今回は 「ヒーリングでビックリ!!👀」 と題して、今、僕が体験している不思議なことを書いてみようと思います。    事の発端は3ヶ月ほど前。友人が唐突に放った一言でした。 「俺の体をどうにかしてくれ!」  唐突な一言でしたが、友人には僕から下記の3つのことを説明し、これに同意して貰えたのでヒーリン

          ヒーリングでビックリ!!👀

          直感の深度と限界

          僕は物事の選択や決定の大部分を「直感」でしています。 けれど、「直感」で全てを決められる訳ではありません。 何故なら、「常に真理に基づく純粋な直感」を受け取り続けることはとても難しいことだと感じるから。 「直感」と一口に言っても、その直感(インスピレーション)の源泉(源)の深度(どこから湧いてくるのか?)によって、純粋性や精度が変わってくるように思います。 深く魂の奥底から湧いてくる直感もあれば、 潜在意識や顕在意識の片隅(自分では気付きにくい習慣や考え方、感じ方)か

          直感の深度と限界

          眠れない夜にダラダラと。

          語りを。 明日からまた一週間が始まる。 必要だと感じることが多くて、タスクが山積しているからだろう。 僕は、集中力のオン・オフ、集中の固定化(何かに意識を集中しておく)ことが苦手だと自分では感じている。 何か作業をしているとき、ちょっとした物音や動作音、視覚情報で作業から意識が逸れてしまいやすい。 ある程度、対策方法は心得ている。 意識の集中が途切れると困るときは、予め作業中に起こりそうな事をすべて想像して、その時の対応をすべて考えておく。 この対策が失敗することはほぼな

          眠れない夜にダラダラと。

          違和感〜南西諸島に原発がない/南西諸島要塞化〜

          南西諸島の要塞化と、南西諸島に「原発がない」ことに違和感を覚え、僕が感じていることを率直に書きました。 不快に思う人も多いと思う。 「リアルな話」や「シビアな話」が嫌いな人は読まないで欲しい。 現在の、ロシア・ウクライナ情勢は、実質的な第三次世界大戦だと言う人さえいる。 ウクライナは、アメリカ及びアメリカに同調する国々の代理で戦争をしているという見方だ。 日本が直接戦火に晒される可能性も無いとは言い切れないと思うが、日本に向けて直接攻撃をするだけの価値は日本には無い。

          違和感〜南西諸島に原発がない/南西諸島要塞化〜

          砂絵制作と幸せの感覚

          画家のAte Kuma。と主催する藝術集団Arca Solis(アルカソリス)。その第二回目の展示会を今年2月、宮城県仙台市にある坐カフェで開催した。 有り難い事に、会期中は沢山の方にお越し頂いたようだ。(僕は奄美にいて、作品だけ仙台に旅立った) この時、僕は「嘉徳」という、砂防ダムもコンクリート護岸もなく、絶滅危惧(CR)のリュウキュウアユや天然記念物のムラサキオカヤドカリなど、希少性の高い生き物たちが暮らす世界自然遺産の緩衝地帯を題材に砂絵を描いた。 「嘉徳(かとく

          砂絵制作と幸せの感覚

          砂絵銀河

          スピリチュアルあれこれ#10【八つの法則 ⑧幸せの法則】

          こんにちは。または、こんばんは。アユムです。 前回のエントリーからかなり時間が空いていました😓 実は、「幸せってなんだろう?」とか「この記事をどうやって書こう?」と色々と悩んでいました😅 では!満を持して(?)今日は幸せの法則についてお話していきます。 八つの法則の最後で、なおかつ、とても大切な法則です。 ご存知の方も多いと思いますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。 全ての霊的な法則は、私たちが『真にの幸せ』になるために働いているこれが、【八つの法則】の8つ目『幸せ

          スピリチュアルあれこれ#10【八つの法則 ⑧幸せの法則】

          スピリチュアルあれこれ#9【八つの法則 ⑦運命の法則】

          こんにちは。または、こんばんは。アユムです。 前回の更新から大分間が空いてしまいましたが、今回は【八つの法則 ⑦運命の法則】についてお話していこうと思います。  『運命』は決まっていない結論から言うと、『運命』は決まっていません。運命とよく似た言葉に、『宿命』という言葉があります。 これは、国籍や性別、家族、生まれた日時などこの世に生を受けた時に既に決まっている、《変えられない》こと。 対して『運命』は、自分の意思や選択によって《変えられる》ことです。 例えば、日々、どの

          スピリチュアルあれこれ#9【八つの法則 ⑦運命の法則】

          スピリチュアルあれこれ#8【八つの法則 ⑥因果の法則】

            こんにちは、またはこんばんは(^^)アユムです。   僕は奄美大島に住んでいるのですが、2週間程前から気温がガクッと下がり朝晩は涼しくなってきました。   といっても、やはり南国。日中の気温は20度前後でとても過ごしやすいです。   さて、今日は、スピリチュアリズム八つの法則の6つ目、【因果の法則】についてお話しようと思います。 因果の法則  この法則を簡単に言うと、「自分のしたこと、言ったこと、思ったこと(原因)が現実を作っている(結果)」ということ。   因果

          スピリチュアルあれこれ#8【八つの法則 ⑥因果の法則】

          スピリチュアルあれこれ#7【八つの法則 ⑤類魂の法則】

            こんにちは、または、こんばんは。アユムです。   今回は、【類魂の法則】についてお話しようと思います。   結論から先に言うと、 全ての霊は究極的にはひとつであるということなのです。   1848年アメリカのハイズビューで起きたフォックス一家事件を発端とする近代スピリチュアリズムや各国の心霊研究などによって明らかにされたところによると、私たち一人ひとりにたましいの故郷とも呼べるグループソウル(類魂)というものがあり、死後、私たちの魂はそのグループソウルに溶け込んでい

          スピリチュアルあれこれ#7【八つの法則 ⑤類魂の法則】

          父との男二人旅

           父との二人旅は、ある意味、僕の人生という旅の始まりだった。 実際に二人で旅した期間は、高校休学の手続きなどの準備期間を入れたとしても4ヶ月に満たない。けれど、その4ヶ月の出来事と、その後、僕と家族に訪れる大きな変化はやはりあの会話から始まったように思う。  僕は、 私設の小さな保育園を営む夫婦の4人目の子供、次男坊として、後に、 長姉から末弟まで18歳差5女3男の大家族の一員として、この世に生を受けた。 幼い頃から「なぜ生きているのだろうか?」と感じたり、通っていた保

          父との男二人旅

          スピリチュアルあれこれ#6.5「主護霊からのメッセージ」

            こんにちは、もしくはこんばんは。アユムです(^^)   今回は、スピリチュアリズムと出会って間もなく、僕が自身の主護霊について興味を持ち、コンタクトを図った時のエピソードと、その時に受け取ったメッセージを紹介したいと思います。 叔父との探求  僕のスピリチュアルな感性が高まり、霊的真理(スピリチュアリズム)と出会うのは16歳頃に遡るのですが、その頃、叔父も同居していました。   その叔父は、幼い頃から霊感が強く、他の人たちには見えない存在(魂の存在)を、生きている人と

          スピリチュアルあれこれ#6.5「主護霊からのメッセージ」