早いもので12月。各地で雪の便り。さて、青森県の津軽鉄道では、恒例となっている冬の風物詩、あのストーブ列車が今日から運行。1930(昭和5)年の津軽鉄道開業時から、車内に達磨ストーブが置かれ、するめを焼くという、地方に根付いた光景。SNSによって外国人観光客も楽しんでいる模様。
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@智史BUMBÚ
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