鬼滅の刃 刀鍛冶の里編6話 アンジェロさんのリアクション前後編翻訳…とオマケ
前半部分
※意訳多めです
やぁ、マイケル・アンジェロだ。今日も動画をみんなにお届けするよ。今日は楽しい日曜日で、そして母の日でもあるね。
みんなもお母さんに感謝の気持ちを届けたと思うし、俺もお母さんに対して感謝の気持ちでいっぱいだ。
日曜日は……恐らく1週間で俺が一番好きな曜日だろうね。みんな解ってるだろ?鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」(日本語で言ってました!)があるからだ。第6話を見るのがもう待ちきれないよ。
たぶん俺以外にも前回の話(5話)を見直した人がいると思うけど空喜、可楽、積怒を倒していたね。「ヒノカミ神楽 日暈の龍 頭舞い」(日本語)だ!日本語の発音を教えてくれたAiko Sensei(視聴者?)に本当に感謝だね。
「日暈の龍 頭舞い」の作画はまさに神がかっていたね。本当に信じられないよ。空喜、可楽、積怒を……いや、積怒はちょっと感ずいていたね。攻撃の直前に炭治郎から縁壱の気配を感じ取っていたようだったから。いつか縁壱と無惨に何があったのかを知りたいよ。だって、縁壱がそんなに強いなら、一体どうやって無惨は生き延びることが出来たんだ!?
そして、無惨がそんな縁壱から生き延びられたっていうのも、無惨がどれだけ強いかの証明になってるよね。だから無惨との戦う事になったら、どうやって(鬼殺隊たちが)生き残れるのか皆目見当もつかないよ。
本当にアレは凄いシーンだったよね。俺が考えてたことをどんどん話していくよ……(携帯のメモを見だす)。携帯に考えてた事を忘れないようにメモしてるんだよね。前回で見た事とか、ちゃんとおさらい出来るようにしてるんだ。
よし、まずは無一郎と小鉄が鉄穴森を救うところから始まったね。なんとか鉄穴森を助ける事には成功した。鉄穴森をファインディングニモから救い出して、鉄穴森が無一郎の為の刀を作り終えていたことも明らかになった。これからその刀を取りに行くところだ。
その道中で無一郎は鬼の気配を感じ取っていたね。もちろん玉壺のことだ。そこから戦闘が始まった。
無一郎は玉壺から小鉄や鉄穴森を守らなければいけないという、難しい状況で戦わないといけない。玉壺の技のひとつ「千本針 魚殺」からまさに彼らを救っていた。その技で無一郎は色んな所を貫かれた、まるでソニック・ザ・ヘッジホッグみたいなされていた。本当にマズイよ。更に悪いことに針には毒もあるんだよね。全く持って厄介だ。
無一郎は玉壺に対して怒ってるように見えた。だって玉壺は何て言うか……とんでもないクソ野郎なんだ。刀鍛冶を大勢殺して、彼らを自分の芸術作品にするような奴だったからね。小鉄と鉄穴森も気が動転していたね。作品にされた刀鍛冶の人たちはまだ生きていたから……。
玉壺は彼らを作品にするだけじゃなく、拷問を与えていた。彼らに刺さっていた刀を捻ると、苦しむんだよね。本当に最悪だ。無一郎は怒って玉壺に攻撃をしたんだ。
けど闘いの最中で無一郎は捕らわれてしまった。玉壺の「血鬼術・水獄鉢!」(日本語)によってね。玉壺の血鬼術の発音も教えてくれたAiko Senseiにまた感謝だ。
今無一郎は水獄鉢に捕らわれてしまって、呼吸も出来ない状態だ。鬼殺隊にとって最も大事な技術は呼吸法だろ? 捕らわれてるし、呼吸も出来ないし、水も斬れないという状況だ。無一郎はそういう難しい状況で前回は終わってしまったね。
そしてようやく蜜璃が登場したよ。どうやら刀鍛冶の里に向かっている途中だったらしく、里の人たちをファインディングニモたちから救い出して、長を助けるべく向かっていった。彼女の刀はマジで最高だよね。まるで鞭みたいな形状なんだ。
呼吸の技も見れたしね。「恋の呼吸 壱ノ型 初恋のわななき!」(日本語)。またまたAiko Senseiが発音を教えてくれたんだ。本当にありがとう!
とにかく、蜜璃は長を救い出すことに成功した。けど、そこからどこに向かうかは分からないね。炭治郎を助けに行くのか、それとも無一郎の元へ行くのか……まだ分かっていない。今回でそれが分かるかもしれないね。
そこから炭治郎へ話が移った。もちろん、積怒、空喜、可楽との戦闘中だったね。禰豆子は自分の血鬼術で、炭治郎の刀を赫刀に変えることが出来た。「爆血刀」……だったよな?
その途中で、炭治郎は遺伝した炭吉の記憶を見ることが出来たんだ。炭吉が奥さんと話していて、奥さんは縁壱のことを敬っていた。戦いの最中に剣士の刀が赤色になるという話をしていたんだ。縁壱の刀が炭治郎と同じで、元々は黒で戦いで赤色になるって教えてくれた人、ありがとう。
炭治郎のやり方は違っているよね。だって禰豆子の血を使っているから。血鬼術で赫刀にしているんだ。けど縁壱は縁壱はどうやって刀を赤くしたんだろう? そこはまだ謎に包まれているね。どうやってそんなことをしたのかはまだ解らない。疑問がまたひとつ増えたね。
とにかく、炭治郎はまた活躍したね。「ヒノカミ神楽 日暈の龍 頭舞い」(日本語)を使って空喜、可楽、積怒を撃破した。その最中に炭治郎は妓夫太郎の戦いのときに自分のアザが変わったことに言及して、今回もアザが変わっていったね。自分の意志でそれが出来るようになったって事なんだけど、アザがどういう意味があるのかはまだ分かっていないよね。そのアザとかについても説明があるとイイよね。
炭治郎は哀絶を倒さなきゃと心配していたんだけど……サプライズ、サプライズ!玄弥が既に倒していた!
けどサプライズはもうひとつあって、俺も驚いちゃったよ!
玄弥は鬼だったんだ!
彼は……一体どうやって鬼になったのか解らないけど、今回でそれが判明すると期待してる。前回は炭治郎がその事について驚いたところで終わったからね。玄弥は襲ってくるのか……何が起こるのか分からないね。
玄弥の毛先が黄色で、玄弥の鬼のデザインは中々に興味深いね。毛先が黄色なのも化け物って感じが出て好きだし、眼が黒で瞳孔が確か黄色になっていたよね?
選別の時も玄弥は身体が小さかったけど、後に蝶屋敷で再開した時に身体が大きくなっていたよね。けど玄弥は日中も太陽の光を浴びてたし、一体どのタイミングで鬼になったんだろう? 禰豆子と同じような感じなのかな?
誰かが面白いことを言っていたけど、ヴァンパイアのブレイド(MARVELのヒーロー)みたいな感じなのかもしれないって(笑)。ブレイドみたいにデイウォーカー(日中も歩ける)なのかなあ? 要するに、日中も夜中も問題なく行動できるってことかな?玄弥については知りたい事だらけだし、今回でその疑問が解消されるといいなあ。
とにかく、俺が前回の考察をして言いたいことはそんな感じだ。今回はどんな展開になるのかとっても楽しみだよ。前回は本当に最高だったね。こんなに長々とお浚いをしてしまってゴメンね。けど俺の考察も皆にお届けしたかったんだ。
けど、前回までのあらすじはここまでだ!今回の話を見るのが楽しみだよ!もうお喋りはここまでにして、行ってみよう!!
後半部分
本編が終わって後半(本家動画の25:49~)
この終わり方本当にウザいよなあ。毎回、毎週、こうやって俺の魂を削っていくんだよ。毎回本当にイイところで終わって!!まったく、痛い所をついてくるなぁ。
とにかく、今回も本当に最高だったね!天元とか、煉獄とか、義勇とか……他にもまだどういう人なのか分かってない柱もいるけれど、今まで出てきた柱の中でも実弥と玄弥の話は……なんで実弥があんな感じで、鬼に対して憎悪が強いのか解ったね。母親があんな風に鬼になるなんて……。他の上弦の鬼なのか、それとも無惨の仕業なのかは分からないけど、確か童磨が妓夫太郎と堕姫を鬼にしたんだったよね?無惨だけが誰かを鬼に出来る力を持ってるのかと思ってたけど、2期で必ずしもそうじゃないってことが解ったからね。けどあれは本当に残酷な回想だったな……。
実弥は母親を殺すしか無かったよね。そして殺した後に、鬼が母親だと知るなんて……本当に辛いよ。オーマイガッシュ、けど面白い回だったよ。
あの半天狗のシーンは面白かったよね(笑)。あんなに小さいミニチュアバージョンの半天狗を見ると……(笑)。あれで笑うなっていうほうが無理だよ。本当に面白かった。
けど玄弥はこのアニメの中でも俺の好きなトップキャラに躍り出たね。あんな風に変わった戦い方をする理由も解った。行冥が師匠だから、てっきり岩の呼吸とかをするのかと思ったけど、そういう訳じゃなかった。才能が無くて柱にもなれないから(たぶん呼吸を使えないって言いたかったのかも)色変わりの刀も無いんだろうね。だから彼が今持ってるのは普通の刀なのかな?さっきも言ったけど、玄弥は煉獄の弟の千寿郎と同じなんだろうね。才能が無かったから柱……というか鬼殺隊にもなれなかったからね。けど玄弥には敬意を表するよ。だって才能が無くても柱を目指していて、兄の実弥に認められようと努力してるんだから。それって本当に凄いことだよな。
積怒があの錫杖で突こうとした時に、諦めることも出来たけど、炭治郎が来てあの「諦めるな!」っていうのを言ってくれたよね。人をやる気にさせて、諦めない気持ちを思い出させてくれる良い激励だよね!本当に最高だよ。Pep talkだね。これが言いたかった。(Pep talkは人をやる気にさせる、元気にさせる、奮い立たせるための励ましの言葉)。あの「諦めるな!」っていう言葉には感謝しないとね。あの2期の回は鬼滅の刃の中でもベストな回のひとつだと思うよ。(遊郭編第10話「絶対諦めない」のこと)
けどこの回も最高だったよ。どうやら炭治郎はあのアザが発現したり消えたりしているようだね。可楽と戦ってる時もあったり無かったりしてたみたいだし……あれ……?可楽だっけ?哀絶だっけ?もう1回見ないといけないけど、とにかく驚いたのは半天狗がまだ生きていたって事だ。
半天狗の頸が切れた時に、まだ生きてると思ってなかった。積怒、空喜、哀絶、可楽に分裂したもう居なくなったのかと思ってたから。けど今は納得したよ。コイツら本当にウザいよな。
けどどうやって倒すのかまだ解らないよ。だって炭治郎が言うには、同時に頸を斬っても無意味らしいからね。だったらどうやって倒すんだ?
今のところ舌を斬るのは効果があるってのは解ってるけど、それが弱点だってのはまあ解るよね。あと、玄弥と実弥の回想についてだけど、ややこしいから教えて欲しいんだよね。母親が兄妹たちを襲った時に、全員やられちゃったの?それとも助かってた?だって実弥が言うには「これから家族と兄妹を守らなくちゃいけない」って言ってたから。だから「あれ、殺したんじゃなかったっけ?」って思ったんだけど、助かったのかな?だって玄弥が医者を呼びに行ってたし、今も治療中なのかな?そこらへんをコメントで教えてくれると助かるよ。けどあれは凄く残酷だったね……。
そしてこの回想を見た後だと、実弥の好感度も上がったね。まだ戦うところとか見たわけじゃないのにね。回想を見たらなんで実弥があんな風なのか解ったからね。柱の会合で禰豆子にあんなことをした理由もね。けど玄弥に言った事はちょっと悲しかったね。回想の時の実弥は笑顔も見せていて暖かい感じがしたけれど……どうなんだろう。玄弥を遠ざけることで弟を守ろうとしてるのかな?玄弥を出来損ないだ、鬼殺隊にもなれなくて情けない!って蔑んで、そういう感情を出すことで玄弥を守ろうとしてるってことかな?たぶんそう言う事なんだろうと思う。だって、玄弥に傷ついて欲しくないだろうから。じゃないとあんな事をいう訳が無いから……。俺はあの言葉は信じないよ。
まぁ、それも何れ解るだろうけど、今回は素晴らしい回だったね。次もどんな展開になるのか楽しみだよ。どうやら炭治郎は半天狗を追って、玄弥は哀絶や積怒を相手にするみたいだ。禰豆子は空喜と可楽を相手にするのかな?だと思うね。
無一郎と玉壺はまだ戦闘中だね。どうやって無一郎はあの水獄鉢を抜けるんだろうか?蜜璃は長を助けたってのは解ってるけど、助けに来るんだろうか?だって、本当に助けが必要だからね。ベイビィガール蜜璃の助けがね。
※以上です。こっから先はチャンネル登録のお誘い等々の口上でした。
翻訳コソコソ噂話
いや~、今回も腰は痛いし、タイピングで指は痛いしで大変でした!笑
今回ご紹介する英単語はコチラ
Pop off
ちなみに英辞郎で意味を調べると以下のようにでてきました
急死する、ポックリ死ぬ
慌てて出て行く、立ち去る
(すぐ)寝つく
早口で喋る
確かにそういう上記のような意味もあるとは思うんですが、ただ問題は僕が普段見るリアクション動画並びにYouTube動画では、これらの意味でこの単語が使われるているのを見たことがないんですよね。
じゃあどういう意味なんだっていうのが難しいところで、これをどういう風に訳していいのか長い間悩んでいたわけですが……つい最近自分なりの答えに辿り着きました。
あくまで自分なりの解釈なので「これが正解なんだな」とか思われてもアレですが、ただそこまで間違ってないと思うんですよね。
さて、何だと思いますか?
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