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アクロトリップ 第7話



これは少し前のお話。



クロマとベリーブロッサムが対決しています。



ちょっとしか戦ったことないけど(笑)



マシロウが2人の戦いを観ていると、



ネコに絡まれました。



クロマ弱い(笑)



マシロウはやられてしまいました(笑)



ベリーに介抱されます。



マシロウは釣りをすることに。




すると、さっきの猫達が。




また襲われそうになります。



すると、仲間の猫ちゃんが溺れてしまいます。



マシロウは、何とか猫ちゃんを助けます。



そして、過去に遡る・・・。



彼の名前は、眞嶋真摯郎(ましまましろう)。

100点を取ってこのドヤ顔。



しかし、同じクラスにはクロマがいました。



真摯郎はクロマのことを目の敵にしていました。



真摯郎は、クロマに声をかけます。



クロマは「誰?」と一言。



そう、真摯郎とクロマは前に会っていたのでした。



真摯郎は、クロマの秘密をクラスのみんなにバラすといいます。



真摯郎はクロマが大溝テクニカに入って悪の総帥を目指すのが夢だということをバラします。



しかし、クロマの発言によって、「2人で目指している」と誤解される真摯郎。



しかも、握手を求められる。



いや、じゃんけんすな(笑)



月日は流れ、面接の日。



そこに、川から人が流れてきました。

クロマ達は声をかけますが、気がつきません。



クロマはクマ怪人を呼び出します。

なんで呼び出せるんだ(笑)



クマ怪人は男性を助け出します。



男性は2人が入社しようとしている大溝テクニカの社長・大溝芭隆でした。



そのまま面接を受け、2人は大溝テクニカの社員になりました。



真摯郎とは違い、クロマはかなり優秀。



2人がご飯を食べていると、社長がやってきます。



すると、都合良くインド象が暴れ始めました。



クロマはまたクマ怪人を出して、インド象を止めました。



クロマと真摯郎は、社長に呼び出されます。



2人は社長によく尽くしてくれるという事で、悪の組織方面でも期待していると社長に言われました。



悪の総帥に慣れるとあって、胴上げされる2人。



2人は社長室に呼び出されます。



これから対決をして、勝った方が悪の総帥になると社長に言われた2人。



その対決は、ビーチフラッグ。



真摯郎は闘志を燃やします。



対決スタート!



しかし、砂浜は広い。



クロマはクマ怪人に乗って移動。



真摯郎は魔法を使い、フラッグをデカくします。



しかし、フラッグが真摯郎の方に倒れてきました。



それをクロマが止めます。



クロマが勝利。



しかし、クロマはフラッグを真摯郎に譲ります。



情けをかけられた真摯郎はクロマに食ってかかります。



真摯郎はクロマに攻撃します。



クロマは倒れてしまいました。



社長は真摯郎の制裁として、真摯郎の姿を変えてしまいました。



真摯郎は逃げてしまいました。



こうしてクロマが悪の総帥になりました。



一方、マシロウは路頭に迷うことに。

そして、現在。



マシロウはベリーブロッサムのマスコットになりました。



猫もお礼を言います。



マシロウは帰ろうとします。



紐びちゃびちゃ(笑)


今回はマシロウとクロマの過去が明かされました。

マシロウは昔は人間だったのですね。

今後のクロマの関係も気になります。

では、また。


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