動物絵本|どうぶつ出版社

どうぶつ出版社は、2021年に思い付きで設立された「動物による動物のため」の架空の出版…

動物絵本|どうぶつ出版社

どうぶつ出版社は、2021年に思い付きで設立された「動物による動物のため」の架空の出版社です。​ チャーミングな個性とビジュアルを持った動物達が絵本の中を駆け巡ります。 CEOや絵本作家さんの頭の中に日々降りてくるキャラが「作りたい」ストーリーを気ままに制作&発表しています。

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絵本|クヌギ森のオバケランチ

あらすじ クワガタが冬眠から目覚めると、クヌギ森の昆虫たちがこわ~いオバケの噂をしています。クワガタは話を聞いていると、そこへカブトムシがフラフラとやってきました。何かがカブトムシにくっついているようです。これはもしかして! 昆虫とオバケのオモシロ絵本です。 どこからか、「コッチよー、コッチよー」と呼びかける声が聞こえたのです。

    • 絵本 カナブンとカメムシの民藝の心|後編

      • 絵本 カナブンとカメムシの民藝の心|前編

        カナブンとカメムシと一緒に民藝を知ろう! 「絵本 カナブンとカメムシの民藝の心」は、丁寧な暮らしを実践する意識の高いカナブンとカメムシのカップルが「民藝」について学ぶを深めていく、文字の多さ世界最大級の絵本です。 後編はこちらから

        • クヌギ森のドーナツムシ|昆虫絵本

          クヌギ森のイベントでドーナツを売るために、山道をやってきたドーナツムカデさん。途中で荷車が動かなくなり、カブトムシが助けてくれたお礼にドーナツをあげました。なぜかそれから、クヌギ森中でドーナツが消える事件が起きます。

        絵本|クヌギ森のオバケランチ

        マガジン

        • 昆虫絵本「クヌギ森の大運動会」その2
          1本
        • 絵本 クヌギ森のオバケランチ その1
          1本
        • 絵本 クヌギ森のオバケランチ その2
          1本

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