たくさんのサポートのおかげで 2
先日、First Light®プラクティショナーから正式な
認定プラクティショナーとして活動できるように進めていた
認定審査の課題をやっと提出することができました。
提出ができただけで、合格したわけではないのですが、
達成感と感謝に包まれているので、関わってくださった方に
この場で感謝の気持ちをお伝えしたいなと思い、
つづきを書いています。
先生はこのメソッドで、単なる知識や使い方を習得するだけではなく、
それを超えて宇宙の法則と繋がっていくこと。
私たちも、私たち以外の全ての人もこの同じ母体の地球の中で、
共に繋がって、この瞬間を生きている。その感覚を再発見、
思い出していくこと。
母体である自然と繋がり回復していくきっかけを作っていくこと。
知識を覚えることではなく、理解していくこと、知っていくこと、
たくさん振り返ること、そして自分自身のヒーリングジャーニーを
たのしんでくださいとおっしゃっていました。
そのお話を聞いて、これから壮大なヒーリングジャーニーが
始まるんだとワクワクしたことを思い出します。
過去を振り返り、講座でみなさんの前で話すことは、
つらいことでもありました。
けれど、わたしには84名の植物のお友達
(84本のエッセンス)ができて、
お友達のサポートを受けながら、支えてもらいながら、
癒してもらいながら、学ぶことができました。
全てのユニットを学び終えた後も、
84名のお友達は、わたしのそばに優しく寄り添って
サポートしてくれています。
わたしだけではなく、家族やお友達にも。
わたしの相棒のモコ先生もフラワーエッセンスで
穏やかな日々を過ごしているし、
家系の系譜、DNAについて学び、
ご先祖さまのことを知って、
わたしが今ここにいられるのは、
ご先祖さまからたくさんの命が途切れることなく
繋がってきたからこそで、とても神秘的で奇跡的なことだと
心から思えるようになりました。
今では毎日お仏壇の前で、ご先祖さまの名前をお呼びして
手を合わせて感謝の気持ちを伝えることが、
大切な習慣となりました。
先生を通してNZフラワーエッセンスを知ることができ、
壮大で神秘的なメソッドを学ぶことができたこと
心から感謝しています。
そして84名のお友達も課題を書き終えることができるように、
ずーっとサポートしてくれてどうもありがとう。
きっとお友達がいなかったら、ずるずるしては、自分を責めて
いたに違いないよ。これからもよろしくね。
ご先祖さまにも感謝です。
新聞記者だったおじさん、
教師で、書くことが大好きだったおじいちゃんの
サポートで書き終えることができました。
そして最後にモコ先生
モコ先生がいなかったら、本格的にフラワーエッセンスを
学ぼうと思っていなかったし、モコ先生のサポートをしながら、
自分のペースで課題を提出することができたよ。
いつも見守っていてくれてありがとね。
あぁ、まだ認定プラクティショナーになったわけではないのに
想いが溢れちゃった。
でもわたしだけでは、この課題は提出できなかったので、
サポートしてくださり、ご協力くださったみなさまには
感謝でいっぱいです。
どうもありがとうございます。