14 Nov 2024 の日記 🍆🛁⚡

2024年11月15日 05:56

昨晩、茄子を沢山食べたらお風呂を沸かしたまま寝てしまい、夜中にお風呂に入った。もしロボットだったらCPU冷却用グリスのプールとか入ってみたいです。

前回と前々回の記事でMIDIの話を書きました。

いまどきのDAWには大容量の音源が大抵付いてくるので、いわゆるMIDIっぽい（≒MUとかSCとかみたいな）音を使うか使わないかって、好みの問題になってくる。

※Proteusシリーズも好きです。

だから、

Steampunkで言う内燃機関が発展せず蒸気機関が今も現役稼働している世界観みたいな

って自覚できて良かったな～と思って。

だってこれ、こういうストーリーに沿った話だから、って説明できるから。

都会にかつて存在したオタサーは何らかの理由で無かった事になったが
私（Marlene）はどこかの山で密かにそれを継続していた。
そのドキュメンタリーにサウンドトラックをつけてみよう。

Anguria伝説

というところまでは、去年の時点でうっすらとイメージしてた。
でも、それだとちょっと距離感がある。
あと私には面白いが、他の人には面白くない。

それで、ふと気になる物を何かで目にしてBlueskyにメモした。

アジアの他の国では、アイドルが自らの楽曲をセルフプロデュースする事があるという。
AnguriaはSSWでもコンポーザーでもなく、アイドルなのではないだろうか？

もしもこの仮説が成り立つ場合、創作を演じるのは洋風オタサー（アイドル）の私である。
そしてその楽曲やコンセプトは、セルフプロデュースによって行われる。

って（半分冗談で）付け加えてみたら、案外違和感ないな？と思って。

ここ（note）とか、他にもいくつかブログを書こうとしたりしていた。

Anguriaの創作に使っている技術は大体どれも頼まれて使った事があるものだったから、技術っぽい話をしたら何かの役に立つ事もあるんじゃないかな？って思って。

でも、先日動画生成AIのKlingがProfessional Modeのトライアルを5回分くれて、それを使って大体実写の私（※現実の写真の服や背景を各種ツールでインペイントした物）を動かして、TikTokに載せたら

@anguriaroom
Me in video generator
♬ original sound - Marlene - Marlene

レコメンドアルゴリズムの精度とか時間帯といったファクターがあるのを踏まえた上で、本気ブログ記事が数か月かけて得るビュー数を数十倍の速さで抜き去った。

私は技術の人ではないんじゃないの？みたいな。

ずっとやめてたSNSとかブログを再開したのも、自己表現とかではないんです。

技術っぽい話の為でもあったし（体力的に他にできる事もあんまりないし）

あるいは上に書いた、存在しなかった事になったオタサーが今も続いているのを可視化してみたら、近い分野に興味がある人とチームで何か作れるのでは？っていう話だったから。

だからソロでの発信は、プロトタイピングに過ぎない、と捉え直す。

翻訳したB級技術ブログを書くより、ソロの私はアイドルみたいな物なので、楽しんでってくれ⚡
技術解説は任せた！

ぐらいの方が合ってるんじゃないのかな～って思ったりしています。

まあ、その場合も中身は自分でやるんだけど。

HalionがGSのSysExに反応した・・・？！とか言いながら。

f0 41 10 42 12 40 1a 15 02 0f f7
Magic Spell, turn MIDI track 11 into drum
トラック11がドラムになる魔法

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