痛みの無い口内炎「白板症(ガン化)」 吉田拓郎(73)
吉田拓郎さん(73)は、日本ではマイナーだったフォークやロックのジャンルをメジャーにして、日本のJ-POPの礎を築いた大御所ですね。
吉田拓郎さん(72歳)は、2003年に肺がんの手術を行い、肺の3分の1を切除。
その後、2007年から原因不明の体調不良になり、“うつ状態”や“更年期障害”、"慢性気管支炎"に。
喉の声帯に「白板症」という異物が発見され、ガン化していること(喉頭ガン)が判明し、手術で除去し、放射線治療を数カ月。
その後遺症の激痛で、数カ月間は食べ物がノドを通らず、声も出ずで(汗)
「白板症」は、口内炎とよく似ていて、口の中や喉の奥などの粘膜の表面が角質化(硬化)して白く変化する疾患です。
口内炎がクレーターのように凹むのに対して、「白板症」は盛り上がるのが大きな違いです。
放置すると約15%ほどがガン化するといわれています。
吉田拓郎さん(72)の現在の心境は
「心と体の健康、そして愛ある日々の生活」
が最高の幸せと。
私はこれに「金欠じゃない」を付け加えたいと思います(汗)
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