「安楽死」は簡単です!!(汗)
「安楽死」は簡単!!
ですが、日本国内では絶対無理で、この場合はスイス旅行(約200万円必要)での、安楽死カプセルを飲んでの穏やかな死です。
日本人も利用していますし、有名人の予約の話題もいろいろ。
淀江町に移住した16年前から、■鳥取に「安楽死・特区」設立連盟名誉会長?のトリ仙人ですから、死の迎え方にはすごく興味があります(汗)
ただ、私(68歳)の場合、血管年齢が20~30歳代 という事もあり、あと50年はピンピンしてるかもです。
すごく健康なんですが、人への迷惑をかけたくない性格ですから、将来的には「安楽死」を予定しています(汗)
世界で「安楽死」が法的に整備されているのは、ユーロの数か国(オランダ、ベルギー、スイス、ルクセンブルク、ドイツなど)と米国の一部の州(オレゴン州、モンタナ州、ワシントン州など)。
日本は悪い意味での世間体を異常に気にする国ですから「安楽死」なぞトンデモハップンで未来永劫ないでしょうね(汗)
そのスイスでの外国人の自殺ほう助を主導するのが
★自殺幇助機関のディグニタスという死ぬ権利を訴える団体ですね。
ディグニタスは、末期症状や重度の身体疾患・精神疾患者に対し、有資格者の医師と看護師の援助を受けて自殺を幇助するスイスの団体で、裁判所へ申請して許可を得てから執行されます。
致死量の粉末状ペントバルビタールナトリウムを1杯の水又は果実飲料に溶かしたものを飲むと、5分以内に眠りにつき、30分後に死亡という(汗)
「Vサインでごくごく飲んでいた女性」のユーチューブ動画が削除されていますね(汗)
良い子はマネしちゃダメですよね。
詳しく書くと「自殺ほう助」なので、詳細はボカシますが、「安楽死」の方法は「安楽死・薬剤」によるものがほとんど。
★安楽死・薬剤⇒ 睡眠薬or麻薬+筋弛緩剤の組み合わせ??
台湾のトップ成績の美人女医さんが、役立たず評論家・動物愛護団体の「美しき死刑執行者」はシネ~ という言論暴力で、自らの命を絶ちましたね。もちろん「安楽死薬剤の注射」です。
別の安楽死方法は、「低酸素or無酸素」によるものですね。ネットで時々ニュースになる「野外のテント内での集団・練炭自殺」もこの低酸素手法の系統ですね。
練炭を介しての、酸素低下と有毒な一酸化炭素中毒の合体。自殺の多発を受けて、最近は低一酸化炭素の練炭が販売されてるので、希望者?は確認要ですね(汗)。
この練炭手法の権威は、なんといっても木嶋佳苗さまですね。首都圏連続不審死事件、婚活連続殺人事件 として、巨額の資産を獲得されチョー有名になられましたね。
木嶋佳苗さまのビーフシチューは1皿 1,000万円。それでも奪い合うオトコ達が多数とか(汗)
本当に話したかったのは「無酸素」。
無酸素状態だと、人間は一息で「失神」⇒そのまま窒息死(汗)。
似たのが、入水や飛び込みなどの水中に入る方法ですが、肺活量がデカすぎると、何分でも平気(汗)。背中をボリボリ掻いたりして潜水時間の新記録を樹立して生還したりして(汗)。
実は、私「無酸素の世界」で数時間、仕事したことがあります。といっても、そのままでは即死なので、酸素ホースをひきづりながらのお仕事ですけどね。ホースがねじれると一貫の終わりの世界ですが、姿が宇宙遊泳っぽくてワクワク。
ここで酸素ホース付きヘルメットを脱げば「あの世ゆき」という生死の境界のりんね?の、お話しでした~