ウミネコの群れが、北へ飛び立ちました
晴れた今日2/11の午後のエサやり時の宇田川河口(山陰 淀江町)の河原。
とうとうウミネコの群れが忽然と姿を消して、20羽程度(オオセグロが4羽)に激減。
今日から、晴れや高温の小春日和が続きます。
例年より1カ月も早く、ウミネコ達の群れが姿を消しました。
これから、渡り鳥たちは、東北や北海道の故郷への移動開始ですね。
一部は島根半島・西端の「日御碕」のコロニーで過ごします。
これからは、カルガモ6羽も、宇田川の上流へと移動して産卵と子育てでいなくなります。
ハト達も産卵と子育てですが、営巣場所は、すぐそばなので食事時には集まるでしょうね。
宇田川の主のコブ白鳥のつがいが亡くなった(2018年)ので、これから数カ月は、この宇田川河口の河原もイッキに寂しくなります。
ただ、川鵜達はここにいるはずですから、時々は顔を出してくれると思います。
子育てが終わったウミネコ達は6月頃から少しずつ淀江海岸に帰ってきます。オオセグロが帰ってくるのは10月です。
淀江漁港北側の釣りのメッカの一文字堤防に登って先端の灯台近くまで行ってみましたが、ウミネコは数羽だけでした。
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