植物は"耳を持ち、地下で会話する"
植物は、自分の葉っぱが食べられる音や、イモムシが葉っぱに乗った音を関知して、撃退するために有害物質を吐き出す事が判明。
植物は自身が食べられている際のそしゃく音だけでなく、さまざまな音を器用に聞き分けている、ということも明らかになっています。
また、職場などに観葉植物を置くだけで、生産性(売り上げに直結)が15%もアップする効果も。
しかも、林や森の木々は、地下でネットワークでつながっていて、栄養素のやりとりや会話をしていることも判明。
木々は「炭素・窒素・リン・水・防御信号・アレル化物質・ホルモンなど」を言葉として「会話」をしているとか。
樹木や雑草などが音を関知して会話しているとなると、毎日ヤギ餌採取の私なぞ、すでに彼らの標的?(ゾッーー)。
夏場のアシナガバチの猛攻は彼らの差し金? 次はマムシかも(汗)
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