見出し画像

ワクチン接種率"40%のチリ"で感染大爆発! "中国製ワクチン"の効果低すぎ

画像2

画像27


 世界で約40%前後以上のワクチン接種率を誇るのは4か国だけ。

 その4か国の、ワクチン接種率と新型コロナの新規感染者数は
①イスラエル 62% ➡ 新規感染者数は1/500に激減
②イギリス 48% ➡ 新規感染者数は1/20に急減
③チリ   40% ➡ 新規感染者数は3倍急増
④アメリカ 38% ➡ 新規感染者数は1/4に減少

 4か国の中で、チリだけが、新規感染者数が急増しています。
ちなみに、本のワクチン接種率はたった1%です(汗)

 チリの場合、ロックダウンの緩さが言われていますが、主因は、使用した「中国製ワクチンの有効率の低さ」と言われています。

 欧米や日本などが主力とするファィザー社ワクチンの有効率は97%でかなりパーフェクトに近いですね。
 お隣のブラジルでの治験では、「中国製ワクチンの有効率は50%」。しかし、データーの信頼性が疑われていて、実際は40%前後?と推定されています。
 そうでなければ、ワクチン接種がこれだけ進展しているのに、減少するどころか増加することの説明がつきません。

 また、ワクチン接種を終えた有名人の、新型コロナウイルス感染がたびたびニュースになっています(汗)


 また、イスラエルの劇的成功は、感染源の主役の若者層へのワクチン接種の推進政策が功を奏しています。
 それは、2回接種完了者への「グリーンパスポート」の発行で、これがないと、イベント参加や飲食店などでの多人数の会食や集会ができません。
 そのため、若者層が率先してワクチン接種をしています。


画像27

-----------------------------------------------------------
 有料マガジン 価格1,500円
"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法

 には、13本の有料記事(合計7,900円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------

画像1

画像1


画像1

     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。