ヒバゴンとチータ(ターザン映画)の秘密
アオゴン(アオサギ)と川鵜の巌流島の決闘。
1970年代に比婆山(広島県)に出現した獣人「ヒバゴン」の目撃騒動。
近年は「ヒバゴンの子供」の目撃情報も。
ヒバゴンの正体としては、諸説ありますが最も有力なのが
「戦争前後に、広島県の動物園の類人猿(チンパンジーなど)の処分命令に抗して、比婆山中に複数のチンパンジーが放たれた」
という情報ですね。
チンパンジーでは、「チータ(ターザンの相棒)」が有名で、2011年に80歳で死去しています。なんと平均寿命(45歳)の2倍生きたとか。
そして、ターザンとチータ(チンパンジー)の設定に無理があるとの指摘も。
実はチンパンジーは、全身が筋肉ムキムキのマッチョで、人間の4倍の腕力(筋力)の持ち主。クマにも匹敵し、人間なんて一撃でノックアウト(汗)
つまり、野生の中では、チーターが圧倒的主役で、ターザンはただの使いッパシリ(汗)
さらに驚愕の事実が判明。
「チンパンジーと人間との赤ちゃんが米中の2か国で誕生していた。」
ロシアでは失敗したものの、米中の2か国では成功し、元気な赤ちゃんが誕生。
これは、メスのチンパンジーに人間の男性の精子を処置したものですね。
しかし、あまりの罪深さに米国ではすぐに安楽死処分。中国では、直後の「文化大革命」の混乱で処分されました。
つまり、ヒバゴンはチンパンジーかもしれないし、もしかしたら(汗)
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