「神隠し事件」と"惨劇の連鎖?人生" ただし金欠(汗)
四国山脈の山間の谷間の生家の幼少時(5~6歳)に、「神隠し事件」の当事者になった不思議な体験があります。
発見される前の記憶がまるでなく「神隠し事件」として、村で語り継がれました(汗)
その影響かもですが、人生の折々に、なぜか「霊感のある人達」が私につきまとうようになり(汗)、少し困りました。
私は霊感は0なので、ずっと不思議でした。
そして、次々と不思議な不死身?体験が始まりました。
⇒ ■次々と不思議な不死身?体験
で、今度は、背筋がゾゾーというコワイ体験(惨劇の死亡事件)が連続して何度も起こりました。
途中で永らく岡山県で生活していましたから、「八墓村の呪い」かもですね(汗)
最初の事件は、新入社員時代の寮生活の先輩。アル中で凶器を振り回していて、私も刺されかけたことがあり、プチ激怒しました(汗)
その数カ月あとの海水浴場の飛び込み台から、私たちにvサインで飛び込んだアル中の先輩。5分たっても浮上せず海水浴客たちも騒然。
1時間後、苦しげなひきつった表情の先輩が、海底から収容されました(汗)
十数年後、新しい会社で、仲良くなった先輩社員。
ニコニコして親切で評判は抜群。しかし仲良くなった私に打ち明けられたずる賢い「レイプ魔」の正体(汗)。
奥さんの若い親友を油断させてレイプして愛人化。彼女の縁談をことごとく邪魔するという鬼畜でした。
その話で激怒した私。
その数か月後、鬼畜の先輩は、仕事先の高層タンクの建設現場の中で火災が発生。脱出用ハシゴが消失し、逃げられなくなった先輩は、タンクの中で炎に追われてハンマーを連打して助けを求めて逃げまどいましたが、回収されたのは焼け焦げた物体。
会社でも評判の面倒見のいいオバさん。私も仲良くなりいろいろ世話にもなりました。
ところが影では私のあることないことをウワサにして笑いものにする鬼畜(汗)
その事を人から聞いて激怒して数か月後、鬼畜なオバさんは、買い物中に突然、大量吐血して、憤怒の形相で失血死。
私は、仕事では結構やり手の社員でした(汗)。
そのため経営陣にも目をかけられていました。そんな私をおもしろく思わなかった上司が、私のワルグチ流布やイヤガラセの連続。
さすがの私も激怒。
その数か月後、その上司は行方不明になり、山林で死亡しているのが確認されました。その顔は苦悶の表情だったとか(汗)
若い友達で、良く飲みに行ってました。
そして、お金に困った時には何度か金銭を支援(昔はプチ・リッチでした)。
ところが、そのお金はパチンコ代に消えていたという事を別の知人から知り激怒した私。
数か月後、彼は突然の糖尿病での入院、そして両足の切断。
治療費が支払えないため自宅に帰された彼。おとなしい奥さんはいつの間にか逃亡(汗)。
彼は借家で餓死して発見されました。
で、そのあとも、こういった惨殺系の事件がいくつも続きました。
さすがに、コワクなった私は、脱サラして田舎へと退散。
実はその逃避した田舎でも、私の怒りのあと、同様の惨殺系の事件が発生して・・
不死身体験と惨殺系の事件の連発!
もちろん、惨殺系の事件は、私が幽体離脱しても無理な事件ばかりですからね(汗)
根底にあるのは幼少期の「神隠し体験」? 魔物に守られている? (ブルブル)