"卵"3個以上/日で「髪フサフサ」
「卵」は髪の栄養分がほぼ完全に詰まったスーパー食材です。
卵の髪の栄養分としては
①髪の原料となるタンパク質が豊富
②黄身には育毛効果の高い"ビオチン"が豊富
③髪を増やすミネラル(セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄)
④ビタミンB5、B12 、Dなどのビタミン類
など、"ビオチン"を筆頭にたくさんの髪の栄養分や発毛成分が含まれています。
でも、「毎日、卵をかけて食べてるけど薄毛で・・」とお嘆きのアナタ。
食べ方が問題なんですよね。
実は、白身にはアビシン(タンパク質)が含まれていて、黄身のビオチンと結びつくと、ビオチンの効果を遮断してしまう悪人。また、アビシンは熱に弱く、加熱するとビオチンとの結合力がなくなります。
つまり
■混ぜないで、加熱して食べると発毛効果を発揮
します。
"ゆで卵や目玉焼き"が正解ですね。
「タマゴ・卵」は、完全栄養食材というだけでなく、大豆の3倍も含まれる「コリン」による認知症予防と改善効果が抜群ですね。
コリンに関しては米国などでは推奨量があり、タマゴ3個分に相当します。
歴代のギネス長寿者の多くが、毎日多くのタマゴをたべていたというデーターも。
タマゴ・卵はビタミンC以外の栄養素をたっぷり含むスーパーフード。ビタミン、ミネラルを豊富に含みます。
そのオメガ3脂肪酸はダイエット効果抜群。疲れ目や疲労回復効果。私は、ほぼ毎日2~3個は摂取しています。
ただし、最近、タマゴの食べ過ぎの悪影響のデーターがチラホラ(汗)。
米国での発表があり
1週間に卵を3個以上(2日に1個)食べる人は、全く食べない人より短命とか(オイオイ 汗)
この説でゆくと、完全栄養食で認知症予防にも効果のある安価な卵大好きで、毎日1個以上は食べてる日本人は短命で、長寿ランキング世界一争いの現状はウソだ~という事に(汗)
2,015年のご長寿世界1位、2位の女性(115歳)は卵好き。毎日好んで食べ続けていた。
というニュースも彼らに言わせればフェイク??
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去年の夏過ぎから再び抜け毛が目立ってきました(汗)。
そのため、転ばぬ先の杖で、この2月初旬から「発毛作戦」を再開して1カ月経過。コツがわかっているので、余裕です。
すでに発毛が再開し今後が楽しみですが、さらに加速させるために
「10日前」から「"2種類"の食材(液状)の"塗布"による発毛効果」をテストすることにしました。
私は、"2種類"の食材を、頭皮などに直接塗布して、1分程度のマッサージをしています。
この食材は美肌効果もあるので、顔にも塗布してマッサージしています。
私自身の腕の皮膚での事前のパッチテストでは、肌の副作用はナシでした。
発毛作戦再開に、"2種類"の食材の"塗布"が加わりましたが、変化としては
①髪の量が増加
②黒い髪の増加
が見られます。
■"発毛作戦" 再開 1カ月! 「ほぼ満足」■
前回の経験からは、効率的に実施すれば2カ月程度で大きな変化が見られる予定でしたが、なんと1カ月で効果があり、かなり満足しています。
それでも、予定どおり、あと1カ月は続けてレポートします。
唯一の不安点は「金欠ストレス」による脱毛ですね(汗)
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