高須院長(75) 末期ガン(全身ガン)と安楽死
全身転移ガン(末期ガン)の高須院長(75)は、8回ものガンの手術を受けて生還し、新しい細胞免疫療法の実験台になって奮闘。
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)
「ガンはゆっくり進行して、即死はありません。準備をする時間もあるし、高齢者なのでガンは怖くない。」
高須クリニックの高須克弥院長が、ツイッターに新規投稿。
「スイスの安楽死協会から会費の請求が来て払い込んだ、当分権利行使の予定なし。なう」とツイートした。
高須克弥院長が入会したのは、推定ですが、外国人を主顧客とした「ディグニタス」かも。
スイスには大きな自殺ほう助団体が5つも存在し、大手は「エグジット」。
「ディグニタス」は、設立した1998年の自殺ほう助は0人、翌年は1人、2001年は39人、2006年は180人、2013年は197人、2017年は215人と徐々に増加。
行政が規制しようとしたものの、スイス国民の約80%が「自殺ほう助に賛成」。
旅費や診断書料、弁護士費用や葬儀料など諸々込みにすると150〜200万円ぐらいの予算が必要とか。
そのスイスでの外国人の自殺ほう助を主導するのが
★自殺幇助機関のディグニタスという死ぬ権利を訴える団体ですね。
ディグニタスは、末期症状や重度の身体疾患・精神疾患者に対し、有資格者の医師と看護師の援助を受けて自殺を幇助するスイスの団体で、裁判所へ申請して許可を得てから執行されます。
致死量の粉末状ペントバルビタールナトリウムを1杯の水又は果実飲料に溶かしたものを飲むと、5分以内に眠りにつき、30分後に死亡という(汗)
良い子はマネしちゃダメですよね。
「自然治癒力」は、「自己再生機能」と「自己防衛機能(免疫力)」の二つから構成。
ガンや病気などに対抗するのは人間の持つ「自然治癒力」。特に「自己防衛機能(免疫力)」が欠かせません。
ガンにしろ、カゼやインフル、食中毒、病気にしても、対策は「お腹の整腸・快便体質の獲得による"高免疫力"」。それが体温を上げてカロリー消費を増やし、ダイエットにも直結します。
大多数の「低免疫力」の人達に待つ近未来は
「ガン、感染症(カゼやインフル、風疹、肺炎)、アレルギー疾患(花粉症、アトピー)、自己免疫疾患、ボケ(認知症)」
免疫力をアップして"高免疫力"にして、血液サラサラを心がけるだけで、ガンや重い病気の近未来から解放されます。
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この有料マガジンの価格は 1,800円 なのでチョーお得ですね。
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