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"つまみ食い(飽食)"で「ガン人生」を目指す人達

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 人類はもともと「2食生活」。だらだらと3食を食べ続けた結果が、5,000万人の高血圧者(予備軍も)と、2,000万人以上の糖尿病(予備軍も)メタボの群れ(汗)

 24時間開いてるところも多いコンビニやファミレス、ファーストフード店等、いつでも好きに食べられる「飽食の時代」と言われています。
 気が付くと口をモグモグと動かしてオヤツなどをつまみぐいしている人。
 美食めぐりでカロリーオーバーが積み重なった人。
 お腹のプチぽっこりが気になりつつもついつい食べ物に手が(汗)
阿呆の「呆食」という陰口も(汗)

 これらのつまみぐいや飽食、美食は「ガン細胞の脳への命令」ともいわれています。

 だらだらと3食を食べ続けていると、ガンだけでなく、メタボによる動脈硬化、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、ボケ(認知症)の発症へと一直線。
 飽食の人の健康寿命は数十年短命ともいわれています。税金での医療費負担も莫大ですね。

 そんな弊害を防ぐ唯一の簡単な方法が「食事時間制限法」。
食べる時間を12時間以内に抑えるだけで、健康寿命が数十年伸びるという魔法の方法。

 具体的な方法は
★3食でも、朝食を数時間遅らせる
★3食でも、夕食とオヤツを早めに終わらせる
★朝食抜き(1日2食)
★朝昼抜き(1日1食)

 1日1食は、多数の有名人やセレブが実行中。
 「ビートたけしさん(72)や、タモリさん(74)、ドクター中松さん(91)、千葉真一さん(80)、水谷豊さん(67)、福山雅治さん(50)、京本政樹さん(60)、西川貴教さん(49)、辰吉丈一郎さん(49)、内村航平さん(30)」など、錚々たるメンバーが「1日1食」でチョー健康ですからね(汗)

 食事時間制限法で得られる効果は
体の若返り(美肌や発毛)と健康長寿
 空腹によるオートファジー(自食作用)効果による細胞の若返り
 プチ断食でサーチュイン長寿遺伝子が活発化し、老化を防止して寿命を延長してくれます。

制ガン効果(免疫力アップ)
 空腹によるオートファジー(自食作用)効果による免疫細胞の若返り
 ケトン体エネルギーへの切り替わりで、ガンが餓死&弱体化

ダイエット効果
 空腹による脂肪燃焼の促進でメタボ解消

動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞など)予防
 空腹により、血液がサラサラ(アルカリ化)

五感が高まり、食事がおいしく楽しめる

 「飽食」のままに生きて、40代から病気やガン、認知症、突然死などの不安に耐え、60代からは要介護(寝たきりも)への突入を楽しむ?のか、それとも「プチ断食(プチ空腹)」で健康長寿の人生を謳歌するのかですね(汗)

    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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