「すい臓ガン」も余裕で完治の石原慎太郎氏(87)
今年1月に、永田町をかけめぐった元東京都知事の石原慎太郎氏(87)の重病説。
その正体は「すい臓ガン」。
「文春」7月号(10日発売)で、すい臓がん闘病の手記を発表。
「すい臓ガン」は、健診でも発見が困難なガンとして有名ですね。発見したときはすでに末期という(汗)。つまり、ガン検診でOKだから安心じゃないんです。
石原慎太郎氏(87)は、弟で国民的大スターの石原裕次郎さん(享年52歳)を肝臓ガンでなくしています、
そのときの裕次郎さんの苦しみを見ていたため、健康には人一倍気を遣って、散歩や定期検査、前立腺や腎臓の検査も毎年継続、
そのため、「すい臓ガン」も初期で検出に成功。
石原慎太郎氏、すい臓がんステージ1だった 「陽子線治療」ですでに完治
今年1月に見つかり、検査でステージ1と診断され、病巣を狙い撃ちして照射する「陽子線治療」を受け完治したという。
「すい臓ガン」闘病を「またしても私の人生を彩ってくれた」と表現する余裕ですね。
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