長崎諫早市の地下水脈の枯渇と非破壊検査方法
長崎県諫早市の山の集落で、新幹線工事に伴い地下水が枯渇し、川の水も消滅。
クレームの殺到で、井戸を2本掘ったもののサッパリ(汗)。
翌年にさらに2本を掘ってなんとかギリギリの水量を確保。
私はIQ180の元開発技術者ですから、なぜ、事前に地下水脈を非破壊検査で調査してマップを作製してから井戸を掘らないのかが不思議でした(汗)
でも、最新技術を調査したところ、確実に水脈を非破壊で調査してマップ化できる技術はないみたいです(汗)。
すごく簡単だと思ってたのですが・・
ちなみに、そのときの非破壊検査技術のググリで、別分野ですが、なんと私の開発した技術が5つも出てきてビックリ(汗)
ソレって、私が「約30年前」に開発して命名した超音波での非破壊検査技術です。そのうち複数は特許取得されてます。
ソレが今も現役で最先端という事実にビックリ(汗)
まっ、30年前に、すでにノートパソコンに3D描画するシステムで、検査は手動、半自動、全自動の3パターンありましたから、もう完成してたということですね。
そのノートパソコン(当時は高額)は、私が私費で何台か購入したもので、その借金が尾を引き、今の金欠の原因にも?(汗)
その先の技術として、レーザー照射で超音波を発生させてのインフラ検査をもくろみましたが、会社の規模が小さくてレーザー技術者もいないため断念しました。
今はNECさんが、いいところまで実用化されてますね。
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