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"ほ"の字で、「ほうれい線」を消す!

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 私は、若返り食材の摂取や有酸素運動やプチ筋トレに励んでいるので、体は若々しく、顔にもほぼシワがありません。ちなみに高齢者(68歳)です(汗)

 ところがそんな私にも、ダイエットで顔痩せしたことによる「ほうれい線」や、口角下の「マリオネット線」が少し出現(涙)。

 肥満、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞、バーコードハゲ、ぽっこりお腹を自力で短期克復した私ですから、次は「ほうれい線の解消」に乗り出しました。

 先日の記事「クチビル健康法」で記載しましたが、私の考案した
 「■タダ(無料)の新クチビル健康法

 その方法とは三つのクチビル周りの筋肉の動きを組み合わせたものです。
を使って、内側からクチビルまわりを押し上げる(舌アイロン)。
②クチビル周りをふくらませて1分維持。
③口を少し開きアゴを下げて「口を"ほ"の字」で30秒保持
 どこでも、歩きながらでもできるのが素晴らしい(汗)ですね。

 上記の「口を"ほ"の字」で保持 と言う手法が、すでに発表されていました。

 ほうれい線は、顔の肌の老化や乾燥も原因ですが、大きな原因は「唇まわりの筋肉の劣化・弱体化」。
 ほうれい線を消すためには、顔の土台である唇の筋肉を鍛えることが不可欠。

 そこで、唇を"ほ"の字にして、「ほうれい線」を消す! と言うわけです。
ストローで吸うように唇を「ほ」の形で締めるだけで、顔にアイロンをかけたかのようにほうれい線が薄くなるという。


 唇を「」のかたちにして5秒キープで5回繰り返しで1セットです。

 唇を「ほ」の形にしてしっかり締めながら、アイロンをかけるときのように、手のひらでほうれい線や口角の横のシワを伸ばす。
 おでこを手のひらで押さえて引き上げながら、「ほ」の形に締めた唇と上下に引っ張り合うと、おでこのシワも解消。


 その他の「ほうれい線解消」対策は
パタカラなどで表情筋を鍛える
口内から舌でアイロンかけ
③食事はよく噛んで食べる
④顔の肌に充分な保湿を実施する
④仰向けで熟睡する

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