2頭の小ヤギ(1歳メス)との癒しの時間
明日は好天気予報で、大山ふもとのヤギ達の農場(淀江町)へ出かけてエサやりです。
距離はテクテク(ウォーキング)で3.2kmの距離。片道約50分ほどですね。
でも行きは大変で、30kg近いヤギ餌を満載したキャリーを引っ張っての坂道の難行(汗)
ヤギ達の農場(管理人さんがいます)の坂の手前の別の小屋で、まずはワンちゃんと鶏8羽に軽くエサやり。鶏8羽は放飼いですが、夜中のキツネやイタチの襲撃にも耐えて生き延びています。
肝心のヤギ達の農場でのエサやり(ボランティア)ですが、実はヤギ達の半数は、去年の春までは淀江海岸のヤギ小屋(別の飼い主さん)にいて、私が毎日エサやり(ボランティア)してました。
ところが飼い主さんが高齢でケガをされて飼えなくなり、私の紹介で、今の大山ふもとのヤギ農場へと移転したわけです。
その経緯があり、1年たった今も、ヤギ達のエサやりを続けています。
天候に恵まれた春と秋は2日に1回のエサやり。天候のキビシイ夏と冬は3日に1回のエサやりのペースです。
ヤギ達や鶏達に癒されてのストレス解消と、長距離ウォーキング(有酸素運動)で健康ゲットの効果があります。
特に、現地での2頭の小ヤギ(1歳メス)との癒しの時間はホッコリして癒されます。
2頭の小ヤギ(1歳メス)は
①ランちゃん ➡ 12か月(1歳)のメス
赤ちゃん時代からずっと世話しているので、気心が知れています。
②コナツちゃん➡ 11か月のメス
生後4か月ほどしてからのつきあいですが、スゴク人慣れしています。
ランちゃんの母ヤギと兄は、去年の年末に死亡。
コナツちゃんの母ヤギは、難産で、去年春に死亡。
と、2頭とも母ヤギをなくしています。
現地に到着してエサやりしたあとは、2頭を1時間ほど放牧します。
この時間が至福の時ですね。
2頭は一緒に行動して、雑草を食べたり駆けたりしてのびのびと遊んでいます。
1時間はすぐにやってきて、私が小屋に入り2頭を呼ぶと、脱兎のごとく駆けこんできて、小屋の中のエサを食べます。
以前はロープで引っ張ったのですが、2日前から、呼ぶだけで小屋にはいってくれるようになりホッとしています。
野外での作業は、これからまたあの蒸し暑い、熱中症との闘いの真夏の日々がやってきます(汗)
そのあとは秋には2頭にも受胎の季節です。来年の春には無事に出産できるのか、出産時の死亡率が高い(母子とも)ので、今から不安が一杯・・
それでも、2頭との至福の時間の思い出にはかえられませんね。
腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切
ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
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①健康な食生活の構築
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②健康な運動習慣
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③総合的な健康習慣
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おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ。
いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。
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