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健康で高寿命なのは「小太り」
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痩せと太りすぎは短命ですが、最も健康で高寿命なのは「小太り」の人という事実。
現在までにデーターとして証明されているのは2点。
①体脂肪率が高い人(男性で25%以上、女性で30%以上)は短命傾向。
①体格指数(BMI)が低い人(15%未満)は短命傾向。
体脂肪率14%以下で、体脂肪が極端に少ないスポーツ選手の寿命は10~20年も短命ですが、これは「活性酸素」の多さと「脂肪」の少なさのダブルパンチですね。
理想の体脂肪率の範囲
★女性 20~25%
★男性 15~20%
つまり、ヤセとお腹デップリを避けられれば健康長寿というわけですね。
痩せと太りすぎは短命ですが、最も健康で高寿命なのは「小太り」の人で、「脂肪」がほどよくないと、短命という事実があります。
「脂肪」は血中にNAMPTを放出し、NMNを作り出し「視床下部」に供給。「視床下部」で「NAD」に変換。
マウスの実験では、「NAD」が増えると細胞や組織の若返りが起こり寿命が大きく伸びたとか。
「視床下部」とは、間脳に位置し、内分泌や自律機能の調節を行う総合中枢で、脳重量のわずか0.3%、4g。
視床下部は交感神経・副交感神経機能や内臓、内分泌(ホルモンなど)を統合的に調節し、体温、血圧、心拍数調節やストレス応答、摂食行動や睡眠覚醒など多様な生理機能を協調して管理。
つまり、「脂肪」が、「視床下部」の活性化(若返りと寿命延長)に大切な役目を担っています。
以前から使用されてきた体格指数(BMI)ですが、筋肉と脂肪がゴッチヤ混ぜになっていて非科学的との批判が多く、今は体脂肪率での健康管理が主流化しつつあります。
私が両方(BMIと体脂肪率)とも理想範囲に入る理由の"健康ダイエット法"は
①ガンじゃないけど、抗がん対策の"12~16時間プチ断食"
②高免疫力獲得のための"整腸・快便"対策の食事
③カロリーじゃなく、栄養重視の食事
④ストレス解消(生き物ボランティア)
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