"5G"のもたらす世界は「精神錯乱と監視社会」
通信速度が単純計算で4Gの100倍に跳ね上がる5G(次世代モバイル通信)。
高速化のために、より高い周波数帯が使用されますが、電波の飛翔距離が300mしかないため、4Gよりきわめて大量の基地局の設置が必要になります。
そのため、現状の4Gのスマホでも、胸や頭への長時間の接近使用は禁忌事項となっていますが、5Gになるとケタ違いに膨大なマイクロ波が放出されます。
きわめて低レベルのマイクロ波でも、長時間さらされる(蓄積)と、神経系統や循環器系統に異常が現れ、特に視力(白内障の発症)に悪影響を起こします。
実験や調査では、血圧と心拍数の変化,免疫反応の不調,胃液の分泌不足,死産,ひどい奇形動物の出産が確認されています。
5G(次世代モバイル通信)のテストで頻発する鳥や動物の大量死や異常行動。
オランダでは、新しい5Gアンテナ塔の実験により、約300羽の野鳥が突然死。また、同じオランダとスイスの実験では、突然、牛がバタバタと倒れたり異常行動も。
同様の事態がノルウェーや、スウェーデン、アメリカ、オーストラリアでも頻発。
もう個人では防御不能な過剰マイクロ波の飛び交う世界が、来年2020年から展開されます(汗)
5Gのスマホに買い替えた人達の異常行動や体質異常が世界で頻発して死の誘いとなるのか(汗)
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もうひとつの懸念が、きわめて大量の基地局と、監視カメラや各種の検知器、位置情報、顔認証などを利用して、個人の完全追跡(監視)が可能になること。
現実問題として、中国では35万の5G基地局がすでに設置されていて、1,100万人のウィグル族や、反政府活動家を監視しています。
さらに、5Gにより、モノ(家電や監視カメラ、農機具、車や飛行機、船、インフラなど) が全てネットで繋がる世界では、ハッキングやサイバー攻撃で簡単に乗っ取られてしまい、予想外の大災害の頻発が予想されています。
温暖化フェイクニュースもバレバレになり、世界の支配層(巨大財閥)の次の儲けのネタは、1,200兆円といわれる「5G(次世代モバイル通信)
」。
そしてセキュリティ対策が皆無のままに強行される5Gへの移行。
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