「小林麻央と南果歩」　その代替医療の違い

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　小林麻央さん(34　故人)と南果歩さん(57)、同じ乳ガンを患ったお二人。
正規の乳ガン治療後に、まったく異なる「代替医療」へと転身。副作用がバリバリの抗がん剤は、お医者様本人も選択しない営業用のものとか(汗)

　南果歩さん(57)、モテモテで浮気人間の夫・渡辺謙への嫌悪から、人を信じる事ができなくなりうつ病に悩んでいた南果歩さん。
　乳ガンの手術を受けたあと、抗がん剤治療やホルモン療法を中止し、代替療法へ転換。抗がん剤治療を中止した理由は、血圧の変化だという。100くらいだったのが160の高血圧になり、中止。
　南果歩さんはステージ1の乳がんと診断され、昨年の3月11日に手術を受けた。転移はなく、現在までに再発の兆候もないという。
　「手本にならずとも見本にしていただければ」とがん患者に呼びかけた。

　南果歩さんは、乳ガン手術後の治療を拒否して、自己免疫力の強化に専念(ただし効果のある放射線療法は継続)。
　南果歩さん、スゴく勉強されてます。彼女の代替療法は
　　★自己免疫を高めて体温を上げる
　　★ケトン食に近い糖質制限
　夫で、死の病「急性骨髄性白血病」に打ち勝った渡辺謙さんの影響でしょうね。
　私(70)なら、朝食抜きの8時間ダイエットでの、プチ断食によるオートファジーでのガン退治を主力にして、食材での免疫力のアップと、あとは、足腰の鍛錬とストレスの発散でしょうね。

　例のごとく、有名人が、ボロ儲けの元(抗がん剤やホルモン治療)を否定したので、医学界や製薬会社はメディアを使って「南果歩さんを総攻撃」。

　かたや、故・小林麻央さん。最後まで頼ったウラの主治医は、悪徳医療で逮捕された金もうけ優先の「首藤クリニック」の首藤院長。
　ガン治療費の大半を吸い取られた?という話も(汗)。

　あやしい水素温熱免疫療法や、赤ちゃんのへその緒の中に含まれる「臍帯血」を用いたガン治療やアンチエイジング療法に頼ったみたいですね。
　人生の選択に「もしも?」は許されないのですが・・

　首藤容疑者らは違法に入手した臍帯血を、ガン治療や美容、アンチエイジング目的で複数の患者に、無許可で移植していました。赤ちゃんのへその緒の中に含まれる「臍帯血」に群がり、巨億を稼ぐ悪徳医師たちは数知れずとか(汗)

　実は私ことトリ仙人は「水素のプロ」。会社勤め中は、検査員として「チョー危険な水素の調査」を主業務の一つにしてました。
　水素は人間のスカスカの組織なんて一瞬で通過(汗)。だから、水素水のペットボトル販売には「笑い」が、また水素療法には「エッ?」との反応しかありません。

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