「安楽死で死なせて下さい」橋田壽賀子さん(94)
橋田壽賀子さん(94)の書籍「安楽死で死なせて下さい」は、波紋を呼びました。
なにせ高齢者大国の日本では、終末医療は宝がザックザクでボロ儲け(汗)
「安楽死」なんか出てこられたら、商売あがったり。
また、国民の4%(25人に1人)はサイコパス(他人を攻撃する性格)。彼らも全力で橋田壽賀子さん(94)を猛攻撃(汗)
身寄りのいない橋田壽賀子さん(94)は、他人に迷惑をかけない死に方として「安楽死」を希望していましたが、あまりの誹謗中傷の激しさに断念(汗)
安楽死の代わりに、在宅医による「尊厳死」へと方向転換。
決して、例の二人組の安楽死請負医者に頼むというわけではないみたいですね(汗)
ネットでも大人気の全身ガンの高須院長も、スイスの安楽死請負団体に会費を納入済み。これでいつでも「安楽死」可能に。
スイスでの安楽死は、200万円ほど必要で、民家などの一室で、薬物を入れたオレンジジュースを飲み、数分で眠るように死ねるそうです。
そのスイスでの外国人の自殺ほう助を主導するのが
★自殺幇助機関のディグニタスという死ぬ権利を訴える団体ですね。
ディグニタスは、末期症状や重度の身体疾患・精神疾患者に対し、有資格者の医師と看護師の援助を受けて自殺を幇助するスイスの団体で、裁判所へ申請して許可を得てから執行されます。
致死量の粉末状ペントバルビタールナトリウムを1杯の水又は果実飲料に溶かしたものを飲むと、5分以内に眠りにつき、30分後に死亡という(汗)
良い子はマネしちゃダメですよね。
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