感染爆発の主因は「肥満率とウイズコロナ」
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世界各地、特に欧米で新型コロナ感染の大爆発が起こっています。
ワクチン接種率(2回)が70%前後にも達しているのに、感染爆発が起こっています。
つまり、ワクチン接種率(2回)は、感染制御にはあまり効果がないことが判明。ただし、重症化はかなり防げますが、接種から半年以上が経過して、ワクチン効果が急激に低下しています。なので、3回目の追加接種が世界で進行中。
かたや、日本は、8月の第5波から、急激に感染者が減少して1/100にまで低減。
10/1に全国で規制が解除されましたが、1か月半経過しても感染の低減傾向が続いています。
そして、感染爆発の主因は「肥満率とウイズコロナ」との見方が広がりつつあります。
まず、「肥満率」(BMI30以上)ですが、日本は4%台。
かたや欧米は20~40%台。
肥満だと、免疫力はほぼ喪失していて、ワクチンを接種しても抗体はかなりの低水準。
そして、「肥満率」が高く、初期から「ウイズコロナ」(経済開放)に大きく舵を切った国(英国、米国など)は、感染爆発を引き起こして崩壊寸前ですね。
「肥満率」が高く、最近になって「ウイズコロナ」(経済開放)に踏み切ったドイツは。感染大爆発(汗)
「肥満率」が高く、感染対策では優等生だったフランスも、ここにきて感染急増し始めています。
肥満率が欧米と日本の中間の韓国は、感染対策は優等生でしたが、ここにきて感染者数がジリジリ上昇中で、日本の数十倍ですね。
肥満率が日本よりかなり低い、バングラデシュとベトナム。
早くから、「ウイズコロナ」(経済開放)に踏み切ったベトナムは、感染者数が激増して泥沼(汗)
かたや、日本同様に、経済よりも感染予防に重点をおいたバングラデシュは、感染者数が1/100に激減中です。
しかも、ワクチン接種率(2回)は20%という低さなのにです。
つまり、ワクチン接種率(2回)は、重症化は防ぎますが、ブレイクスルー感染が急増して、感染予防にはほぼ効果ナシという(汗)
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