45歳、暗号資産はじめます（ました）
【この記事を読む時間】肌感覚2分程度
【画像について】Bing AIを利用して自動生成した画像
暗号資産をはじめた経緯
2024年で45になるサラリーマン。これまでサラリーマンとして頑張っていたが、仕事に疲れ、億り人を目指すこととし2023年12月から暗号資産の勉強から開始。
暗号資産は誕生当時から認知していたが、当時、ビットコイン含め、仮想通貨というモノはアヤシイと疑ってかかり、手を出さなかった。
まさか10年かけて1コインあたり数百万になる存在まで膨れ上がるとは思ってもいなかった。
今更？と思うかもしれないが、思い立ったが吉日であり、私としては今が始める時期。
こんな背景だがせっかく始める事、記録や報告をしようと思い、noteを利用して記事を作りつつ暗号資産の運用を始めることとした。
暗号資産の知識
職業はSE系なので、機械的な仕組みは何となく理解できて何となくわかっている程度。
WEB3という言葉は最初、「WEB2ってHTML4の時代だったような？・・・ということはWEB3はHTML5？え？」といったようなデタラメな肌感覚で認識したが、どうやら仕組みはP2Pということで仕組みを再認識することができた。
P2Pの知識は金子氏のwinnyの仕組みを何となくわかっている感じである。結果的には犯罪の加担という扱いになってしまったが、今やWinnyの仕組みが暗号資産の仕組みに組み込まれるなんてWinnyが出た当時は誰が思えただろうか。
金子氏の天才知識を法で塞いだことは、日本のIT技術革新の材料を失ったこととなり大変残念なことであった。この場をかりて金子氏のご冥福をお祈りいたします。
─────そんなこんなで、暗号資産をはじめます。
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