1か月経ってから暗号資産の取引履歴記録
【この記事を読む時間】肌感覚3分程度
【画像について】Bing AIを利用して自動生成した画像
2024年確定申告に向けて記録
日本では政治家なら40,000,000 35,000,000(2024/1/28訂正)までならポッケインしても何とやらと言われている中、中級国民、下級国民といった庶民はそういう恩恵はないので今年の確定申告に向けてこれまでの取引履歴を確認しつつ記録を行った。わずか1か月程度だが件数が多く、記録は都度行うのが良いことを理解した。
帳簿上で分かったこと(現在の損失)
現在はガッツリマイナスなので確定申告に影響なさそうだが、何れは高額納税者を目指す。
記録を書き起こして改めてマイナス額を認識したが、根拠やチャートを読まずとりあえず買った結果は30万ほど突っ込んで10%のマイナス(金額的は3万程度)だが、改めて帳簿上でわかるとガッカリしてしまう。
売買だけではないコインの取得記録
マイニングはしていないが、少々ステーキングとレンディングが発生していたのでそこも記録した。
日本円で1円前後が殆どなので、微々たる取引であっても記録。BraveブラウザのBATやNFTゲームからの収入は記録する手間が増えるだけなので、報酬が高額になるまでウォレット連携を切るべきだろうかと考えてしまう。
問題はBOT取引
先日、つい興味本位でBOT取引を実行してみたが、HOT TO 確定申告の情報によるとBOTの取引も記録しないとダメとか。清算時の額面ではどうでしょう?
WEB検索してみると自動計算ツールのセールスも出てくるので、いつかはこういった有料ツールを使うことにしたい。手作業は厳しい。
イメージ画像
BING AIに描いてもらいました。ホントは「日本の政治家がパーティー券で儲けているイメージ」といった感じで作ってほしいところだったが不適切ワードとして却下された。闇を感じるねぇ。
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