何を何処でどれくらいの量購入するかを考える
Starbucksのチャイティラテは美味しいと思って飲んでいます。店舗は違いますが月に三度ほどStarbucksにはお世話になっています。頻度は多い方ではないと思っています。
先日、いつものKINTO tumblerではく、StarbucksのHalloween仕様tumblerを使用してみることにしました。容量が分からなかったのですが、Grande迄は入るということでした。
いつものShort(約240ml)のほぼ倍になるGrande(約470ml)に挑戦してみました。余談ですが、Shortは韓国にはなくTALL からだそうです。
Tumblerに入ったGrandeの“チャイティラテ・ホット・オーツミルクへ変更・シナモンパウダー多め”を一生懸命飲みました。
結論から申し上げますとお茶口なしで1つの味を満喫できる私の限界はShort(約240ml)でした。次回からは、いつもの様にKINTOのtumblerを使用することにします。
そしてもう1つ発見がありました。それは、数日間食べ物を食べなくては!やStarbucksで又飲まなきゃ!щ(゚Д゚щ)カモーンといった思いが強くあったことです。
最初は黄体期がきたのかな?と思いましたが、時期ではありませんでした。いつもと何が違っていたかとゆうと、Starbucksで購入した位でしたので、そういうことなのでしょう。
Shortを飲んだ時はそういう気持ちにならなかったと思うのですが、次回自分がどのように思うかは観察してみようと思っています。
ちなみに、地元の珈琲スタンドでカフエラテを購入した時はそういうことになりませんでした。数日後に「この前飲んだzero-kenさん美味しかったから、機会があればまた飲みたいな」と思った程度です。
後日思い出して美味しかったな、又食べたいなと思う味が本当の美味しいなのだそうです。口に入れた瞬間に美味しいと思うのは単なる反射なので、本当に美味しいと感じている訳ではないようです。
日々の生活の中で、身体に及ぼす影響を考えると、何処で何をどのくらいの量頂くかというのは大変重要であるということを気が付きました。Starbucksを利用する2/3は営業時間の兼ね合いなので無理に利用する必要もありませんので、再考してもよさそうです。
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