「『無理して規則的に食べる』をやめている」から6ヶ月
1日1食(休日2食)生活も6か月目を終えました。この1ヶ月はこれまでの5か月間と少々違うことがありました。今回もBMI値を纏めています。
今迄私が痩せた事に気が付いてくださったのは3月に1年?半年?ぶりに会った友人と、5月に1年ぶりに会った自動車会社のお姉さんのみでした。
自動車会社のお姉さんが言ってくださった時も冗談やお世辞として受け止めていた程に家族は気が付いてくれませんでした。
が、6か月目に入ってBMI値が19未満になってから、足つぼの先生や保険屋さん、常務等会う頻度が高い人たちに気が付かれるようになりました。
23.65あったBMI値が19未満になるまで気が付いてくれないなんて、気が付いてくれないにも程があると思うのですよ!
先日お誕生日祝いをした同僚も毎日会っているのに全く気が付いておらず、誕生祝いをした御店のオーナーさんが「もしかして痩せた?」と言ってくれなければ、解らなかったと申しておりました。
オーナーさんには「不自然な痩せ方じゃないし、ヌルッと痩せたからだよ」というコメント頂きました。ヌルッっと痩せたがツボにはまり暫く笑いまくりました。
さて、体調面での変化が1つ。ダイエットを初めて以降お腹の調子というのはそれ以前と全く変わりませんでした(💩のお話です)。それが、19未満になると快腸な生活になりました。急にどうした?というレベルで毎朝同じような時間にトイレに行って、数分ですべてが終わります(←書き方よ)。それぐらい爽快です。
食事内容にもよるのはわかっていますが、快腸さも19以上になるとそうでもなくなり、19未満になると快腸なので腸に関する分岐点がこの辺りにある様です。
体重の変動の仕方にも変化がありました。今年初めからの体重の変動をグラフに纏めているのがこちらです(↓)。
5か月目が終了するまでは基本右下がりに体重が落ちて行っていますが、6か月目に入った途端に19.0を起点に前後で横ばいです。1食の食事内容も様々にも関わらず、体重に変化なしでした。
7月半ばに急激に上がって乱れているのはチュクミポックンを食べに行ったり、ビアガーデンに行ったりといった生活をしたからです。詳しくnoteに書いていますのでよかったら読んでみてください。
その後再びの体重の上昇は夜にたっぷり参鶏湯を食べ、翌日の昼食にアフタヌーンティー風ランチを食べたからに間違いありません。両方ともとても美味しかったので後悔は全くしておりませんし、楽しかったです。
夜に外食をすると元の体重に戻るのに1週間程度を要するのですが、戻りきらないうちに外食をすると自分の身体の様子が分かりにくくなるので、最低でも10日、出来れば2週間は夜の外食の間隔を開けたいと思いました。
7か月目の間には今のところ夜の外食の予定もありませんので、19.0を起点に前後で横ばいになるのか否かが見れるのではないかと思っています。お盆の時期に休みが続くので、昼食と夕食生活になったり、義実家訪問もあったりするので食生活への配慮は必要です。
余談ではありますが、CHIKOTOさんのnoteにこのようなものがあります。
これに該当はしないとは思いますが、コンビニでお菓子を購入しても結局食べない事が多いです。これは以前から傾向としてあったのですが、この3,4か月は顕著になっており、人に食べて頂くことが多いです。
チロルチョコ等を食べようと思って買いますが、会社の机に置いて眺めていると満足してしまい結局缶にしまってしまいます。
以前はせっかく買ったのだしと思って食べていたのですが、ここのところ眺めて満足しているので、特に欲しいとか食べたいとは思いません。
6か月目はこんな感じでした( ´艸`)
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