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フリーライター20年やってます

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以前、ブログで連載した、「フリーライター20年やってます」というエッセイを転載。フリーライターになるにはとなってからをつれづれなるままに書いています。
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記事一覧

【No.22】20年、フリーライターやってます~人生これすべてネタなり

子どもの学校の新学期が近づくと、多くの母親は恐怖にさいなまれるんじゃないでしょうか。 最…

【No.20】20年、フリーライターやってます~フリーランスのキャリアプラン

フリーランスだと会社員の方に比べて、キャリアアップを意識することは少ないと思います。昇進…

【No.19】20年、フリーライターやってます~時間の話

「時間管理はどうしているのですか?」 「自宅で仕事をしていたら集中できないでしょう?」 フ…

[NO.18]20年、フリーライターやってます~フリーランスのお金の話1

これまでは、いかにしてフリーライターになったかという体験談を中心に話してきましたが、ここ…

[NO.17]20年、フリーライターやってます~再びフリーランスになる

名刺を失って初めて、会社という後ろ盾の大きさに気づくとはよく言われますが、私も、20代の終…

[NO.16]20年、フリーライターやってます~やりたいという気持ちほど強いものはない

編集長の仕事は3年続けました。その間、いろいろなことがあったのですが、詳細はもうちょっと…

[NO.15]20年、フリーライターやってます~webマガジンの編集長になってしまうの巻

まだ20代、会社に勤めていた頃のことです。 勤めていた会社の創業80周年記念行事の企画を担当させていただいたことがあります。時はバブル。国内外から著名なゲストを招いての大がかりなイベントでした。基調講演の講師は、ダニエル・ベル氏。『脱工業社会の到来』という著作で世界的に知られていた社会学者です。彼の講演録や社長対談をまとめた記念誌の編集も担当したのですが、ベル氏の言葉で忘れられないひと言があります。 社長対談の中でのことだったと記憶しています。「これからどんな仕事をして

[No.14]20年、フリーライターやっています~どんな人でも必ず面白いネタを持ってい…

どんな人でも必ず面白いネタを持っている。 20年フリーライターをしてきてそう確信しています…

[No.13]20年、フリーライターやっています~ついに雑誌に連載を持つ

小さな夢ですが、ライターになりたい、本を出したい、という夢をかなえて、次にかなえたのが「…

[No.12]20年、フリーライターやっています~本を出したいという夢

若い人が本を読まなくなったとか、本が売れないと言われて久しいですが、「本を出したい」とい…

[No.11]20年、フリーライターやっています~仕事が途切れないようにするためには

仕事が途切れたらどうしよう。 これは、すべてのフリーランスが抱えている悩みではないでしょ…

[No.10]20年、フリーライターやってます~今度こそデビュー

副編集長のYさんに呼ばれて、再び訪れた某女性誌の編集部。打ち合せに現れたのはYさんではなく…

[No9]20年、フリーライターやってます~3たび売り込みす

年初に、今年の目標を20項目くらい書いたのですが、そのうちの一つが、「ワークライフバランス…

[No.8]20年、フリーライターやってます~ごめんね100連発の苦い思い出

フリーライターへの道は、振出しに戻ってしまいました。 で、次なる売り込みに出かけるわけですが、もう少し、最初の仕事のことで書いておきたいことがあります。 初仕事に舞い上がっていた私のもとへ、記事を読んだという知人から電話がありました(記事とは、あるワーキングマザーを取材し、自分の経験も織り交ぜながらまとめたもので、私の初仕事でした。詳しくは、[No.6][No.7]をご参照ください…)。 記事を読んで、「不覚にも泣いてしまった」と、その友人は言いました。 まだ何か言いた