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不動宮がめっちゃ強い自分ということを再確認しました

今日はクオリティの復習をしてたんだけど、あらためて僕は不動宮が強い人なんだということを再確認しました。

太陽-獅子座、月-牡牛座、AC-蠍座、DCー牡牛座、MC-獅子座、ICー水瓶座という感じ。

ライツもアングルも、ホロスコープで大事なところがことごとく不動宮であるということをあらためてすごいなと思いました。



これは何より僕らしさということを表してる要素なのかも知れません。

とにかく何をやっても動きは遅いですね。これは周りに活動宮の人がいたりすると、その人の反応とか、その人の振るまいとの違いから、とてもよくわかります。

活動宮や柔軟宮の人ならもうとっくに動き始めてることでも、僕は動きませんし、まだまだ準備に時間をかけているわけです。

でもそれだけ、本質を大事にしたいということが根っこにあるからなんだよなと、そのあたりも確認して、今の自分に「よし」と言ってあげたいと思いました。


それでいて、金星は乙女座、火星は双子座で互いにスクエアでアスペクトしています。こちらは柔軟宮ですから、恋愛とか、人付き合いであるとかに関しては、柔軟なんですね。(笑)

火星と金星に関して、タイトなアスペクトをネイタルチャートに持っている人というのは、ストライクゾーンが広く、割と発火しやすい、(発情しやすい)傾向にあるということですし、それが柔軟宮にあるということは次々と浮気とかしていきそうな星という感じなんですよね。

だけど、実際の所、過去を振り返って、いっさいそういう二股的な事とか、浮気的な事はしたことがありません。恋愛に関しては奥手でしたし、自分から動くということはほとんどありませんでした。

自分的には、いたってまじめに生きてきたつもりなのですが、それはやはり、ライツとアングルががっちりと不動宮で固められているからだったのかも知れません。

なんか、ひとつ謎が解けたような気がします。(^^)


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