天王星食の影響が続いている感じがします。
天王星食からのエネルギーあたりといいますか、自分の中で動いてるものがあって、なかなか言葉にできないでいましたが、昨日公開されていたこの動画を発見して、自分の中の動きと連動するものを感じました。
腑に落ちる感じがあったといいますか、意味が繋がる感じがあったといいますか。。。
11月7日のイーグルスゲートは蠍座の門ですから、まさに冥界の扉が開き、そこで起こる月食であり、天王星食であったという事だったわけですね。
蠍座のテーマである死と再生ということと、天王星の象意である、改革、インスピレーション、飛躍のエネルギーということと、その合わせ技な訳です。
そして天王星食が起こるということは、天王星意識の刷新であるということは、たしかにそうかも知れないと思うのです。
それを水瓶座にいる土星がしっかりと見ているということで、破綻することなくいれるのかも知れないと思いました。逃げることもできないわけですけどね。
魚座の海王星と木星がゆるーく調停の位置にいるということも、助けになっているのだと思います。
とにかく一度、腑抜けになって、力が入らなくなりました。でもそれはいい兆候だったと言えるのかも知れません。
死の静寂の中でないと受け取れないメッセージというものがあるのだと思います。
しばらくこれを味わいながら、何が起こるのか見ていようと思います。
ひさしぶりに山に行きたいという気持ちも出てきたかな。高いところにいくとつながりやすくなるというのはあるのかも知れません。
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