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何気ない日常 気持ちいい青空を 眺めているひとときに幸せを感じる 妹の手術が無事に終わって ホッとした どんな困難も 雲のように流れていくんだ 次はまた、 自分の病気と向き合わないといけない 色々考え出すと 恐れの感情が湧いてくる 恐れに飲み込まれた時に どうしてそうなるのか ふと考えてみた 信じる気持ちが弱くなっていると どんどん恐れが 大きくなっていくんだと 自分を信じる気持ち 目に見えない何かを信じる気持ち 守られているんだと信じる気持ち すべて大
空を眺めていると とても綺麗で清々しい気持ちになる 天からあたたかく 見守られているんだと 感じられる 病気のことを考え出すと 大きな恐れに襲われてしまう だからこそ 今この瞬間にある 幸せの種を見つけていきたい 暗い闇の中だからこそ 強い光に気づける 冥王星の強いエネルギーで 根底からの変革を求められているのかな どうか幸せに生きる道へと 進んで行けますように
細胞診の結果は 腋窩リンパ節の局所再発だった もう少し詳しく調べるために 次回は造影CT検査をすることになった 来週は妹の手術なので 来月に検査の予約を入れた 本当に信じられないし とても怖い なんとなく悪いものかなという予感は あったけれど 良性であればという望みにかけていた 悪い結果になってしまい 本当にショックだ でも今の段階ならば 局所麻酔で日帰り手術ができる可能性もある なんとかそれでいけたらと願う 昨日は泣いた 怖くて怖くて仕方ない 強い治療には
先日の脇のリンパ節のしこりの 細胞診の針を刺した個所がチクチク痛む そしてなんとなく圧迫感も感じる 胸のしこりの時のことを思い出して 怖くなる 今の自分の正直な気持ちは もう病と闘うのはしんどくて 逃げたいって思う メンタルの病気も患っていて 今は一人で外出するのも なかなかできていない 今の状態で、 もしまた入院や手術や 抗がん剤や放射線治療など 本当に無理かなと思う かといって、 死ぬのはやっぱり怖い よく生きるのが辛くて 楽になりたいなと思うことはあるけれ
昨年の2月に乳がんが発覚した。 もうあれから1年が経った。 1年経過したということで、 昨日は病院に行って マンモとエコーの検査をした。 両胸は異常なしだったけれど 術側の左の脇にしこりがあった。 詳しく調べるために細胞診をして 結果を聞きに行くのは来週になる。 少し前から触診の時に 脇に硬くなってるところがあると言われていて でも脇のリンパも一つ手術で取っているので そこの傷口にあたるので 瘢痕と思うと言われていた。 エコーで丸い形のものが映っていて 昨年のことも
