小学校受験ー合格への近道
叡智を結集して合格に導かせていただきたい。
それが、我々の指導の原動力です。
100人いれば、100通りのやり方があるのが小学校受験です。
実際家庭教師のご用命では、お教室、家庭学習との三位一体となることが常です。
家庭教師は皆さんがお教室と家庭学習でこうなるはずと思ったことが、上手くいかないというところをご指導に入らせて頂くことが多いので、志望校も違えば、お教室も家庭での学習の取り組み方も違うので、小学校受験の指導の経験と情報、知識が多いほど、様々なアドバイスやご指導ができると思っております。
私立の小学校に合格されるご家庭は本当に皆様教育熱心です。
私立に入ってからも勉学、語学、スポーツ、音楽、芸術と様々な分野でお子様の活躍を願って習い事を継続されるご家庭が多いのは確かです。
その伏線としてはやはり高倍率のお受験をいかにして合格に導けるかを熱心に取り組まれてきたご家庭ばかりだからです。
新年長さんはお試験まで9ヶ月をきりました。
今回のタイトル-お受験合格への近道-
近道なんてある?
あります
まずは目先にある課題を必死に潰していくのではなく、今何ができて、何ができないのか、お子様には何が足りないのか。
4月になる前にそこを、はっきりさせて、足し算引き算をすることが近道であり、合格条件だといえます。
時には引き算が功を奏する場合もあります。
一番近くにいるご家族が一番わかっているようで一番見えていないことが遠回りになってしまう原因になります。
お受験が終わってしまってからの振り返りでは、渦中では志望校も含め足し算がどんどん増えていき、そしてお子様を追い詰めてしまったという方が多いのですが、それは子育てをされていて、未知の世界を変化するお子様を親御さんがなんとか合格させたいという気持ちが大きくなるからだと思います。
まずは志望校と照らし合わせた時、これだけ一つのお教室でたくさんやる必要があるのか。
必要なことは
ペーパー
体操
絵画工作
行動観察
生活や指示巧緻性
なのか。
志望校選択に余裕がでるよう、まずは難関校に合わせて取り組むは正解です。
しかしながら、お試験が近づくに連れ、ハードルをあげることばかりになってしまいかねないと、お子様には大変ストレスがかかり、遠回りになってしまうことにもなる例をいくつも見てきました。
まずは引き算を視野に今から9ヶ月後の合格というゴールまで逆算して何が必要か
今
何が必要でないか
これをしっかり精査することが、合格への近道です
しかし大手のお教室ではどうしても引き算のご提案をするということはシステム上難しいことです。
合格するために必要なことが学べる大手のお教室がそれぞれのご家庭に親身になっていないということではありません。
大手お教室のカリキュラムや集団で学ぶという実際のお試験に近い体制でのお授業は必要なことだと思います。
家庭学習、個別指導や家庭教師だけでは、幼児期のお子様にとっては集団での経験不足で足りないことがでてきます。
大手のお教室の利点は実際のお試験のシュミレーションという環境に身をおきながら学べることですが、反面、他のお子さんと比べて、我が子の様子に足りないことばかり感じで焦りを感じてしまう。
すると、どうしても足りないことを補おうとして、足し算をすることになりがちです。
どうしても、ピンポイントの引き算をすることは難しくなります。
ペーパーも体操も絵工作もとっているのに
さらに何を付け足すのか。
家庭教師は、マンツーマンのアドバイスなので、今やられていることの必要性を精査し、ここは必要ですが、これは必要ありません
そして
新たに必要なお稽古があれば最善の情報をご提供します。
一回ごとにお子様に必要な問題点にピンポイントで対策できる。
本当の合格への近道は何かをアドバイスできるのも自信の子供を合格させたお受験子育ての経験や幼児教育での豊富な経験が豊かな家庭教師ならではです。
体験ではお授業だけではなく、カウンセリングもしっかりさせて頂き、今のお子様にやるべきこと、必要でないことをしっかりー合格への近道をーアドバイスさせていただきたいと思います。
ご家庭と一緒に合格への近道を探すことが
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の家庭教室の喜びです。
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