ネブラスカ日記20080203

あああああ～～～～～～～～！！！
今週の課題全部終わったっっっ！！！

（狂喜乱舞）

今週は、いや、今週もしんどかった。計画的に月曜日からやってたんだけど、木曜に頭痛がひどくて寝ちゃったので、ちょっと予定が狂い、最後の
ペーパーものが土曜日まで手付かずだった。でも資料だけは集めておいたので土曜日の今日、何とか形に。
まあ先週のやつよりかなり小さいペーパーだったからまだ何とかなったが、先週のも頭がパンクするくらいだった。

今週はペーパーもそうだけど、ディスカッションものに、かなりてこずった。教育哲学という科目なんだけど、面白いは面白いのだが、難しい。
今週のお題は、オスカー・ワイルドとか、ウッディ・アレンとか、孔子とか
いろんな有名人の「逆説的な言葉」のリストが渡され、その中で好きなものを選び、
「形而上学的、または認識論的、または価値論的に真理だと思うものを挙げて根拠を述べよ」みたいな。
？？？

ていうかまず言葉がよくわかんない。
Ontologyとか Epistemologyとか Axiologyなんて、TOEFLにも出てこなかったよ、初めて見る単語だよ？
で、単語を辞書で引いたところで、それが何なのか･･･？？？

一応、選んだステイトメントの一つは、
”Life is too important to take seriously” (Oscar Wilde)

とりあえず、ひねり出して、絞り出して、何とか書きましたが、もう自分で書いている文章の意味すらよく分からない。
いや、最初から意味なんてないのかもしれない。

とりあえず、期限に提出することができていれば、たぶん、何とかなる・・・のじゃないだろうか。