絶賛不安定

何を隠そう、これはPMSだ。
精神がやられる。

鬱病らしきものを発症した時の感覚に似ている。

一日中テンションが上がりきらない。
さすがに人様に見せる訳にはいかないから、普段通りの自分のリアクションを演じるようにしている。

が、しかし内面の精神状態。
ここまでか。

常に何かの欠乏感がある。

セロトニンの分泌量低下か。
アロマテラピーかハーブティーに頼ろう。

一時期のように自然派な意識に戻ってきたのだ。
今週末はハーブティーの専門店に行く。

ジャーマン・カモミールの力を借りよう。

私は毒されている。
PMSによりセロトニンを奪われている。

ああ、補わなければ。
しかし、変な話、欠乏感が多い時ほど筆が進み圧倒的に集中できるというのはどういうことだろうか。

不思議だ。

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